【ダイソーのスロープトイ】ころがるラボのレビュー【高コスパ】

3.5
ころがる ラボの箱

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ハロー・ワールド!おもちゃ大好きエンジニアの大之助( @daivoy_x)です!

プログラミングおもちゃとして人気のスロープトイですが、品質が高いものは良いお値段で、100均にあるものは品質がイマイチと、ちょうどいいものがなかなかありませんでした。

ですが、ダイソーでちょうど良いものを見つけてきました。

それが「ころがる ラボ」です。くもんのNEWくみくみスロープに似ていながら、550円という破格の価格です!

パーツ精度にムラはありますが、許容範囲ですし、550円ということを考えたら全然ありです!

というわけで本記事では「ころがる ラボ」の遊び方から、ネット上の口コミ、くみくみスロープとの比較までエンジニア目線でレビューしていきます!

メリット
  • 低価格
  • サイズが大きい
  • 自由度が高い
デメリット
  • パーツの精度はマチマチ
  • パーツが不透明
  • 硬質プラ

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ころがる ラボの基本情報

ころがる ラボ」はゴールにボールが入るようにコースを組み立てるからくり装置タイプのおもちゃです。コースは自由に作れますし、ボールの転がる音が心地良いですよ。

玉転がしおもちゃでもプログラミング的思考力は養えますよ。
商品名 ころがる ラボ
メーカー ㈱大創産業
ブランド
希望小売価格(税込) 550円
対象年齢 6歳以上
使用電池 不要
必要な工具 不要
可能な基本処理 順次/分岐/反復
教材 作例集(1例)
デバイス 不要
プログラミング方法 アンプラグドプログラミング(パーツを組み立てる)

このおもちゃでできること

できることは下記のような「からくり装置制作」です。

  • スタートからゴールまでボールが転がるようにコースを作る
  • いろいろな種類のパーツを組み合わせてからくり装置を作る

ボールをゴールまで到達させるためにどういうコースを作ればいいか考えることでプログラミング的思考力を養います。

ころがる ラボの内容物

まずは、パッケージから。分厚いです。

内容物一覧です。パーツ数32個で、そこそこあります。

下記のパーツは組み立て式ですが、簡単なのでご安心を!

ビー玉は4球付属します。

サイズはけっこう大きくて、約18.6mmです。一般的なビー玉よりちょっと大きいです。

穴が空いてるわけではないので、誤飲に注意です。

説明書はパッケージ裏に書かれています。

ただし、イラストがかなり小さいのでわかりにくいです。

ころがる ラボの遊び方・レビュー

というわけで、実際にコースを作ってみました。

▼パッケージの作例

高速で転がる部分とめっちゃ時間がかかる部分に分かれますね。なかなか落ちない部分はもう少し早く落ちる構造だと良かったかも。

ちなみに、サイズ感はこんな感じです。けっこう大きいので、迫力があります!

▼2セット使った作例(オリジナル作例)

2セット使ってみました。けっこう複雑なコースを作れます。ギミックの種類も5種類あるので、そこそこ自由度は高いです。

ころがる ラボの口コミ・デメリット

ネット上の口コミは見つかりませんでした。なので私が感じたデメリットを紹介します。

  • パーツ精度はマチマチ
  • 硬質プラが使われてる
  • パーツが不透明なのでボールの軌道がわからない

それぞれ検証したので詳しく解説します。

パーツ精度はマチマチ

パーツはギュッと押し込まないとハマらないパーツがあったり、差し込んでも持ち上げたら外れてしまうくらい緩いパーツまであり、精度はマチマチです。

1個500円なのでしょうがないとはいえ、類似のNEWくみくみスロープは持ち上げてもハズれないくらいガッチリしていたので、差を感じてしまいますね。

硬質プラが使われてる

パーツのプラスチックには硬質プラスチックが使われているので、テーブルの上で遊んでいると若干キーキーなってしまします。

踏んづけたら、割れそうな感じ。

NEWくみくみスロープブロックタワーボールは少し柔らかいプラスチックだったので、安心して遊べたんですけどね。

パーツが不透明なのでボールの軌道がわからない

パーツが不透明なのはプログラミング的思考力を養うにはマイナスポイントです。

なぜなら、頭の中で考えた軌道と実際の軌道が一致するか確認できないからです。

プログラミング的思考力を養う上で大事なのは「①計画 → ②実行」です。なので、計画したとおりに実行できたか確認できないのは惜しいですね。

ころがる ラボのメリット

私がエンジニア目線でいいなと思ったところは次のとおりです。

  • 低価格
  • サイズが大きい
  • 自由度が高い

それぞれ説明します。

低価格

何と言っても低価格なのは大きなメリットです。1個500円とはいえ、本格的なスロープトイは5,000円以上することが当たり前なので、これはありがたいです。

くみくみスロープ他のスロープトイ(玉転がしおもちゃ)が気になるけど、子供が気に入らなかったらもったいないしな~」という場合にお試しで購入できるのがいいですね。

サイズが大きい

100円ショップに売ってある安いスロープトイはサイズが小さくて小さなお子さんが遊ぶには難易度が高いのですが、ころがる ラボはサイズが大きめなので小さい子でも遊びやすいです。

1,000円以下のスロープトイでこのサイズは初めてです。

自由度が高い

プログラミングおもちゃの中でも自由にブロックを組み替えられるのは嬉しい特徴です。

自由な発想でコースを作れるのでプログラミング的思考力だけでなく創造力も鍛えられるのはいいですね。

「ころがる ラボ」と「くみくみスロープ」の互換性・比較

最後に、一番似ている「NEWくみくみスロープ」との比較です。

まず、パーツの互換性はありません。高さも違いますし、経も違います。

ころがる ラボの方が大きいので、接続できません。

そして、概要は下記の通り。

ころがるラボ NEWくみくみスロープ
メーカー ㈱大創産業 ㈱くもん出版
価格 550円
5,500円
対象年齢 6歳以上 3歳以上
パーツ数 32 57
作例数 1 11
タイプ 落下タイプ 落下タイプ
特徴 低価格 長年愛されている
鉄板おもちゃ

NEWくみくみスロープの方は価格が10倍ですが、パーツ数が多い上に拡張セットもありますし、何と言っても品質が高いです。

なので、簡単にまとめると次の通り。

上記のとおりです。

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ころがる ラボの総合評価

ダイボイの評価基準でまとめると下記の通りです。

レビュー基準・観点を確認する

評価軸①:完全初心者でもプログラミングを理解できるか

プログラミングの順次処理は体験できます。500円のわりには遊べます。

評価軸②:思いついたことを実現できるか(好奇心を伸ばせるか)

そこそこできます。500円のわりにはパーツの種類が多いので、いろんなコースを作ってみたくなります。

評価軸③:高い買い物が無駄にならないか

そもそも安いです。1種類しかないので拡張性は低いですが、複数セット使って大きなコースを作れる点はGoodです。

ころがる ラボをおすすめできる人

ころがる ラボ」はくみくみスロープを気に入るか試したいお子さんにおすすめです。

NEWくみくみスロープの方が安定感もあり、作りもしっかりしているので、基本的にはそちらをおすすめしますが、「気に入るかわからないから似たような物を試したい」という場合にはおすすめできます。

結論:価格のわりに遊べるキット

本記事は「ころがる ラボ」をエンジニア目線でレビューをしました。

1種類しかないのが残念ですが、ギミックパーツも5種類あり、価格のわりに遊べるキットでした。

これからの時代、プログラミングは必須スキルです。ぜひ、お子さんが子供の頃からプログラミングを体験させてあげてくださいね。

メリット
  • 低価格
  • サイズが大きい
  • 自由度が高い
デメリット
  • パーツの精度はマチマチ
  • パーツが不透明
  • 硬質プラ

▼おすすめプログラミングおもちゃまとめ(年齢別)

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