D-TRAXを最大限楽しむための記事をまとめましたのでご活用くださいm(_ _)m
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D-TRAXを最大限楽しむための記事をまとめました
レビュー
D-TRAXとはどんなおもちゃで、どんなことができるのか紹介しています。まずは、こちらの記事を読んでD-TRAXの全体像をつかんでください。
【高コスパ】ダイソーのプログラミングおもちゃD-TRAXをレビュー
D-TRAXはキューブを組み立てて玉を転がすタイプのおもちゃです。問題が全部で51問あり、問題を解いて遊ぶだけでなく、110円単位でキューブを買い足せるので無限に遊べます。
プログラミング的思考力を養える遊び方
ただD-TRAXで遊ぶだけでなく、「計画、実行、評価、改善」を意識しながら遊ぶとプログラミング的思考力を養えます。詳しく解説しています。
D-TRAXの遊び方3種【プログラミング的思考力を養う方法も】
「D-TRAXに興味があるけど、どんなふうに遊ぶのかな?プログラミングおもちゃって聞いたけど、どのへんにプログラミング要素があるのかな?」←こんな疑問にお答えします。
D-TRAXを遊ぶのに必要な数
D-TRAXは遊び方によって必要な数が異なります。全部の問題を解くには19セット必要です。
【ダイソー】D-TRAXの遊び方に応じた必要数【実は19セット】
D-TRAXの必要数は、目安としては最小で3セット(330円)、全問題を解くには19セット(2,090円)必要です。全問題を解くにはパッケージに書かれているよりも少なくて済みました。
問題カードの解答例
D-TRAXの全問題の解答例を載せています。問題カードを持っていない方には問題がわからないように記載しているので、問題カードを持っていない方は問題カードを買いましょう。
【結構難しい】D-TRAXの解答例を初級から上級まで紹介
D-TRAXには全51問の問題がありますが、それらの解答は一切ありません。なので、本記事では、私が実際に全問題を解いたときの解答例を紹介します。問題カードを持ってないとわからない形で掲載しています。
おすすめの収納方法
ダイソーに売ってあるコンテナに収納するのが便利でいいですよ。
【ダイソー】D-TRAXのおすすめ収納方法3選【楽ちんお片付け】
全ての問題を解くために必要な数のD-TRAXを収納するにはDAISOのストックBOXを利用するといいです。きれいに並べなくても片付けられるので面倒じゃないですよ。
D-TRAXの類似品の比較
D-TRAXのような玉転がしおもちゃを比較しています。一番似ているSTACUBEと比べるとD-TRAXの方がコスパが高いです。
【STACUBEより高コスパ】D-TRAXの類似品7個を徹底比較
D-TRAXの類似品7個を比較しました。類似品のSTACUBEはD-TRAXとほとんど同じですが、D-TRAXの方がコスパが高いです。それ以外は結構違うので、好みに合わせてお選びください。
D-TRAXを通販で購入する方法
D-TRAXはダイソーの商品なので、Amazonや楽天市場には売ってません。ですが、D-TRAXをネット通販で購入する方法があります。
【DAISOネットストア】D-TRAXをネット通販で購入する方法
D-TRAXをネット通販で購入するには「DAISOネットストア」を利用するのが便利です。1個単位で購入できるので無駄なく必要な個数を購入することができます。
D-TRAXをメルカリで買うことをおすすめしない3つの理由
D-TRAXをメルカリで買うのはおすすめしません。理由は「①中古品なので清潔さがない、②必要数をまとめ買いできない、③ダイソー価格の約2倍」です。