こんな疑問にお答えします。
- ダイソーD-TRAXのおすすめ収納方法3選【楽に片付けられる方法】
結論から言うと、今のところはDAISOのストックBOXに収納するのがよさそうです。
実は、D-TRAXが楽しすぎてたくさん買ったのですが収納方法に困ってました。元の箱に戻すのは面倒ですし、たくさんのセットをまとめて収納したいので色々な収納方法を試しました。
今回は私が試した収納方法をいくつか紹介します。参考にどうぞ。
ダイソーD-TRAXのおすすめ収納方法3選【楽に片付けられる方法】
私が試した収納方法は次のとおりです。
- ① キャプテンスタッグのコンテナボックスNo.13
- ② DAISOのストックBOX
ちなみに、全問題を解くのに必要なキューブは104個、ボードは4枚です。これが全部収納できることを目指します。半年かけてコツコツ買い足しました。
それぞれ、写真で紹介します。
① キャプテンスタッグのコンテナボックスNo.13
まずはレゴブーストの収納にも使ったキャプテンスタッグのコンテナボックスNo.13です。
パーツを入れるとこんな感じです。全てのパーツを収納することができます。けっこう余裕があります。
それに、小さい作品ならそのまま収納することもできます!
大きさはこんな感じ。両手で抱えるくらいの大きさです。
それぞれ、メリットとデメリットは次のとおりです。
メリット | デメリット |
●頑丈
|
●片手で持てない |
●複数個重ねられる | ●中でパーツが動く |
●フタがある | ●他の方法に比べて高額 |
●整列させて収納しなくてもいい |
頑丈なのはいいのですが、約1,400円するので、そこがイマイチです。
② DAISOのストックBOX
最後はDAISOのストックBOXです。これが本命です。
330円(税込)です。先程のキャプテンスタッグのコンテナとほぼ同じサイズにも関わらず、価格は4分の1以下です。
パーツを入れるとこんな感じです。全てのパーツを収納することができます。
フタもかっちり閉まります。
また、きれいに並べないで、ぐちゃぐちゃに入れても余裕を持って収納できます。
こちらも、小さい作品ならそのまま収納することができます!
大きさはキャプテンスタッグのコンテナより少し小さいくらいです。
それぞれ、メリットとデメリットは次のとおりです。
メリット | デメリット |
●まあまあ頑丈
|
●片手で持てない |
●複数個重ねられる | ●中でパーツが動く |
●フタがある | ●DAISOでしか買えない |
●整列させて収納しなくてもいい |
今のところ、これが一番いいですね。330円(税込)ですし。
また、このコンテナならきれいに並べなくても全てのパーツが入るので、お子さんだけでもお片付けしやすいですよ。
片付ける方法が面倒だと、どんどん片付けなくなってしまうんですよね。私もそうです。
なので、なるべく楽に片付けられる方法を考えてあげると、片付けのハードルが下がって片付けが習慣化するかなと。
おまけ:D-TRAXの各パーツのサイズ
一応、D-TRAXの各パーツのサイズを載せておきます。もっといい収納方法を探す時の役に立つと思うので。
▼キューブ(各種):34.8×34.8×37.8mm
▼ボード:109.4×109.4×6mm
▼問題カード(全て束ねたとき):96×60×7.7mm
▼ビー玉:直径16mm
▼サイコロ:9.9mm
ぜひ、ご自身にあった収納方法を探してみてください。
それでは、D-TRAXを楽しんでください(^_^)/~