【しまじろう】あそべる!まなべる!プログラミングカーしょうぼうしゃの口コミ・レビュー

4.0
しまじろうのプログラミングカーしょうぼうしゃの箱

※当サイトには広告が掲載されています。ご了承くださいm(_ _)m

ハロー・ワールド!おもちゃ大好きエンジニアの大之助( @daivoy_x)です!

以前発売された「げんばへいそげ!ポチッとプログラミングカー しょうぼうしゃ」がしまじろうバージョンになって再登場したのをご存知でしょうか?

旧モデルは唯一の消防車タイプのプログラミングおもちゃでした。それにしまじろうの音声やイラストが加わったのが「しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃ」です。

遊び方は簡単です。コースを作り、スタートとゴールを決めて、スタートからゴールまで進むように消防車にプログラミングするだけです。プログラミングは本体のボタン操作で行います。

というわけで本記事では、「しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃ」と旧モデルとの違いを中心に、比較しながらエンジニア目線でレビューしていきます!

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メリット
  • パソコン・ダブレット不要
  • 最大100回まで命令できる
  • コースを自由に作成できる
  • 消防車のサイレンが鳴る
  • しまじろうの音声が鳴る
デメリット
  • 分岐処理、反復処理ができない
  • 連続使用時間が60分
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しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃの基本情報

しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃ」は付属の部品でコースを作り、スタートとゴールを決めて、スタートからゴールまで進むようにプログラミングする消防車タイプのロボットカーです。

商品名 しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃ
メーカー ㈱ハピネット
ブランド -
希望小売価格(税込) 6,028円
対象年齢 3歳以上
使用電池 単4電池×3本(別売)
必要な工具 ドライバー(電池ボックス開閉用)
可能な基本処理 順次/分岐/反復
教材 問題集(5問)
マイコン オリジナル(付属)
入力装置 なし
出力装置 LED、スピーカー
音量調整 不可
マップ/コース 付属品で自由に作成
デバイス 不要
プログラミング方法 アンプラグドプログラミング(本体のボタン操作)
命令の種類 6種類(前進、後退、右回転、左回転、サイレン、放水)
最大可能命令数 100

このおもちゃでできること

できることは下記のような「車の走行と消防車アクションのプログラミング」です。

  • スタートからゴールまで進むためのプログラミング
  • サイレンや放水音を鳴らすプログラミング

まだ文字が読めないお子さんでも、簡単なボタン操作でプログラミングができますよ。

では、内容物を見ていきましょう!

しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃの内容物

箱はこんな感じです。

底に付属品が入っています。

内容物一覧です。本体とルートを作るための部品です。

消防車の前から。消防車の模様は印刷されているので、シールが剥がれて汚くなる心配はありません。ただし、しまじろうの部分はシールです。

右左折するときはウインカー音がなり、パトランプが光ります。

消防車の後ろから。バックするときもバック音がなり、パトランプが光ります。

消防車の上から。操作ボタンとパトランプがあります。

電源スイッチを「A(左側)」に倒すとはじめてモード、「B(右側)」に倒すとチャレンジモードが遊べます。モードの説明は後述しますね。

そして、ペットボトルと比べるとこんな感じです。

結構大きいです。

単4電池×3本(別売)が必要です。また、電池蓋を開けるにはプラスドライバーが別途必要です。

説明書に問題が5問載っています。白黒ですが、図が多くてわかりやすいです。

ルートバーとルートバージョイントです。ルートバーは紙製でそれぞれ16枚ずつあります。ルートバージョイントに接続してコースを作ります。

ルートバーは紙製なので丁寧に扱わないとすぐにボロボロになりそうです。

実際にルートを作るとこんな感じです。説明書に載っている問題のルートはこのサイズなので、卓上で遊ぶにはちょっと大きめのテーブルじゃないと厳しいです。

※写真は旧モデルですが、サイズは同じです。

また、付属のルート作成用定規を使えば、紙にルートを描いたり、お手持ちのブロックでルートを作ったりできます。

自由にルートを作れば長くプログラミング学習ができますね。

最後に、出動チップ、現場チップ、給水チップです。ゴールなどに置いて目印として使います。

「火災現場へ向かおう!」のようにストーリーを作りながら遊べば、プログラミングが初めてのお子さんでも楽しく学べるでしょう。

それでは、プログラミングしていきましょう!

しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃの遊び方・レビュー

このおもちゃには次の2つの遊び方があります。

  • はじめてモード・・・自由にプログラミング
  • チャレンジモード・・・問題を解くプログラミング

詳しい遊び方は旧モデルのレビュー記事をご覧ください。

ざっくり説明すると、こんな感じでルートを作り、スタートからゴールまで進むようにプログラミングします。

実際にプログラミングして動かしている様子がこちらです!

旧モデルとの違いは、スタートボタンを押すとしまじろうが「現場に出動!」と言う点です。

次は、気になる口コミをみていきましょう!

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しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃの口コミ・デメリット

ネット上の口コミを探しましたが見つかりませんでしたので、私が感じたデメリットを解説します。デメリットは次のとおりです。

  • 分岐処理、反復処理ができない
  • 連続使用時間が約60分

それぞれ解説します。

分岐処理、反復処理ができない

このおもちゃは分岐処理と反復処理ができません

分岐処理とは、条件によって動作を変える処理です。反復処理とは、同じ命令を何回も繰り返す処理です。

対象年齢が高いプログラミングおもちゃなら分岐処理や反復処理ができますが、このおもちゃはプログラミングに初めて触れるお子さん向けなので、複雑にならないように分岐処理と反復処理ができないようになっていると思います。

なので、プログラミングに慣れているお子さんはすぐに飽きてしまうかもですが、プログラミング初心者のお子さんにはちょうどいいかなと。

連続使用時間が約60分

メーカーによると連続使用時間目安は約60分ということです。

60分の使用で電池を買い替えるのは経済的ではないので、充電式電池を使いたいところですが、「絶対に使わないでください」と書いてあるのでどうしようもないですね。

しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃのメリット

私がエンジニア目線でいいなと思ったところは次のとおりです。

  • パソコン・ダブレット不要(スクリーンレス)
  • 最大100回まで命令できる
  • コースを自由に作成できる
  • 消防車のサイレンが鳴る
  • しまじろうの音声が鳴る

いくつか解説します。

パソコン・ダブレット不要

パソコンやタブレットを使わないでプログラミングできるので、小さなお子さんでも安心してプログラミング学習に使えますね。

ちなみに、パソコンやタブレットを使わないでプログラミングする方法を「アンプラグドプログラミング」といいます。詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
 プログラミング教育のアンプラグドプログラミングについて詳しく解説

最大100回まで命令できる

類似のおもちゃは最大50回が多い中、このおもちゃは最大100回まで命令できます。

なので、目先のことだけでなく、かなり先まで予測する力が鍛えられますよ。

コースを自由に作成できる

類似のおもちゃは紙に描かれたマップを使用することが多いですが、このおもちゃはそのマップを自分で作ることができます。

なので、お子さんの想像力に驚かされるかもしれませんね。

しまじろうの音声が鳴る

しまじろうがしゃべるプログラミングおもちゃはこの商品だけです。

なので、しまじろうが大好きなお子さんなら、一人でも楽しくプログラミングを学べますよ。

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しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃと旧モデルの比較

最後に、旧モデルとの違いをまとめました。基本的には模様がちょっと違うだけです。

メーカー しまじろうモデル:㈱シー・シー・ピー
旧モデル:㈱ハピネット
本体 模様と音声が異なる
付属品 模様が異なる
使用電池 しまじろうモデル:充電式電池使用不可
旧モデル:充電式電池使用
問題内容 同じ

それぞれ紹介します。

メーカーの違い

しまじろうモデルは㈱ハピネットが企画・販売しています。一方、旧モデルは㈱シー・シー・ピーが販売しています。

この会社はどちらも㈱バンダイナムコグループの会社で、

  • ㈱ハピネット・・・玩具の流通
  • ㈱シー・シー・ピー・・・家電や雑貨開発

を担当しています。㈱シー・シー・ピーはちょっと前まではラジオコントロールカーなどの玩具を開発していましたが、今は親会社の㈱バンダイに移管しているようです。

じゃあ、この商品はもともと誰が開発したの?ということになりますが、これは「Silverlit Toys Manufactory Ltd.」という香港の会社のようです。旧モデルのパッケージにロゴがあります。

ですが、今回のしまじろうモデルにはSilverlitのロゴは無く、電池ボックスのフタに刻印されていたロゴも無くなっています。

ちょっと、ライセンス関係がどうなっているのかはよくわかりませんが、本体の形状や仕様から察するに、もとの製品は同じものだと思われます。

なので、旧モデルとしまじろうモデルにはほとんど違いはないですよ~。

本体の違い

模様はけっこう違います。

あとは、しまじろうモデルはプログラムを実行するときにしまじろうの声で「現場へ出動!」と言ってくれます。

付属品の違い

こちらも模様が違うだけです。

これは全く同じです。

若干模様が違います。

意味は同じですが、イラストが違います。

使用電池の違い

旧モデルは充電式電池を使用してもいいと明記してあったのですが、しまじろうモデルは充電式電池を使用しないでくださいと明記してあります。

う~ん、ロボット自体の回路に違いはないはずなんですけどね~。

エンジニア目線で言うと、しまじろうモデルは充電式電池を使う場合のテストを省くために「使用禁止」にしてるんじゃないかなと。

アルカリ乾電池のテスト項目を充電式電池でもやらないといけなくなるので、単純にテスト項目が2倍になります。

これを省きたいがために充電式電池の使用を禁止にしてるんじゃないかなという気がしますが、どうなのかわかりません。

まとめると…

結論としては、ほとんど違いがないので、

ですね。さっきAmazonを見たら旧モデルは1,000円未満になっていたので、旧モデルもありです。(2023/4/22時点)

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旧モデルも詳しくレビューしているので気になる方はご覧くださいm(_ _)m

しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃをおすすめできる人

しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃ」はしまじろうと消防車が好きで、プログラミングに初めて触れるお子さんにおすすめです。

しまじろうのプログラミングおもちゃはこれしかありませんし、消防車のプログラミングおもちゃもこれと旧モデルしかありません。

しまじろうと消防車が好きなお子さんなら3歳からでも楽しくプログラミング学習ができますよ。

それに、「まだパソコンやタブレットを与えたくないけど、プログラミングには触れさせたいな」という要望に答えられます。

結論:しまじろうと遊べる唯一のプログラミングおもちゃ

本記事は「しまじろう あそべる!まなべる!プログラミングカー しょうぼうしゃ」をエンジニア目線でレビューしました。

プログラミングの知識も経験もない親御さんでも、プログラミングのことがなんとなくわかるおもちゃになっているので、親子でプログラミングを始めるきっかけになりますよ。

旧モデルの価格がだいぶ下がっているので、しまじろうじゃなくてもいい方は旧モデルもありです。

これからの時代、プログラミングは必須スキルです。ぜひ、お子さんが子供の頃からプログラミングを体験させてあげてくださいね。

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