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【買っちゃダメ】Makeblock Neuron Inventor Kitの口コミ・レビュー

1.5
Makeblock Neuron Inventor Kitの箱

※当サイトには広告が掲載されています。ご了承くださいm(_ _)m

ハロー・ワールド!おもちゃ大好きエンジニアの大之助( @daivoy_x)です!

ロボットを組み立てるプログラミングおもちゃは色々ありますが、電子回路を組み立ててプログラミングするおもちゃはなかなかありません。

そんな、ちょっと変わった面白いおもちゃが「Makeblock Neuron Inventor Kitメイクブロック ニューロン インベンター キット」です。

異なる機能をもった7種類の電子ブロックを自由につなぎあわせて電子回路を作れるおもちゃです。

遊び方は簡単です。説明書通りに電子ブロックを組み立てて、タブレットやスマホでプログラムを作り、実行するだけです。

というわけで本記事では「Makeblock Neuron Inventor Kitメイクブロック ニューロン インベンター キット」の遊び方から、ネット上の口コミまでエンジニア目線でレビューしていきます!

ただ、致命的な部分がありました。それも含めて紹介します。

メリット デメリット
作例が豊富(11種類) 説明書の動画を再生できない
磁石でしっかり接続できる プログラミング方法が難しい
簡単に電子回路が作れる 電子ブロックの種類が少ない
別売りのCodey Rockeyと連動する
 
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Makeblock Neuron Inventor Kitの基本情報

Makeblock Neuron Inventor Kitメイクブロック ニューロン インベンター キット」は電子ブロックをくっつけてオリジナルの電子回路を作り、ビジュアルプログラミングソフトでプログラミングするおもちゃです。

商品名 Makeblock Neuron Inventor Kitメイクブロック ニューロン インベンター キット
メーカー Makeblock Co., Ltd
ブランド -
参考価格(税込) 8,140円
対象年齢 6歳以上
使用電池 内蔵バッテリー
必要な工具 ドライバー
可能な基本処理 順次/分岐/反復
教材 作例集(11例)
マイコン 種類(付属/別売) オリジナル(付属)
プログラム書込み 不可
入力装置 ハード ジャイロセンサー、タッチセンサー
デバイス ジャイロセンサー
出力装置 ハード サーボモーター、LED、ブザー
デバイス スピーカー
デバイスとの接続方法 ・Bluetooth
・USB-TypeA ⇔ micro USB-TypeBケーブル(付属)
パーツ数 7
デバイス パソコン 【オフライン】Windows/macOS
【オンライン】Windows/macOS/Chrome OS
タブレット 【オフライン】Android/iOS
【オンライン】不可
スマホ 【オフライン】Android/iOS
【オンライン】不可
ブラウザ Google Chrome
インターネット接続 初回のみ必須。以降はオンライン/オフライン可
プログラミング方法 ・ビジュアルプログラミング(ブロックを組み立てる/アイコンをつなげるタイプ)
・テキストプログラミング
プログラミングソフト ・Makeblock Neuron
・mBlock
プログラミング言語 ・ビジュアル:オリジナル、Scratch
・テキスト:Python

このおもちゃでできること

できることは下記のような「電子回路のプログラミング」です。

  • 電子ブロックを自由に組み換えて電子回路を作る
  • 電子回路のプログラミング
  • 11種類の電子回路のプログラミング

ペーパークラフトも付属するので、このキットだけでも十分に遊べますよ。

このおもちゃで遊ぶ時の環境

このおもちゃで遊ぶときはデバイスにアプリをインストールしてオフラインでプログラミングする方法とWEBブラウザを使ってオンラインでプログラミングする方法があります。

▼オフライン:アプリをダウンロードして遊ぶ場合

▼オンライン:公式サイトにアクセスして遊ぶ場合

PCとBluetooth接続するには専用のBluetoothドングルを購入する必要があります。(パソコンに搭載されているBluetoothや一般的なBluetoothドングルではできません。)
オフラインでも使えるので、安心してお子さんの勉強に使えますね。

Makeblock Neuron Inventor Kitの内容物

まずは、パッケージから。

説明書と各パーツが入っています。

では、内容物を見ていきましょう!

内容物一覧です。電子ブロックの他にペーパークラフトも入っています。

主要なパーツを説明しますね。

電源ブロックです。付属のUSBケーブルで充電します。

Bluetoothブロックです。これを接続すると、組み立てた回路をタブレットやスマホと接続することができます。

これにもバッテリーが内蔵されています。

ジャイロセンサーです。傾きや振動を検知することができます。

ファニータッチブロックです。接続されているワニ口クリップを色々なものにつなぐとタッチされたことを検知します。

ブザーブロックです。「ブー」という音を鳴らせます。

LEDブロックです。LEDは8×8個あります。簡単なアニメーションも作れますよ。

サーボモーターです。色々なものを動かすことができます。

サーボモーターとは回転する角度速度を指定して動作するモーターです。なので、普通のモーターよりもロボットを細かく制御できます。

ボードです。表には鉄板が貼り付けてあり、電子ブロックを磁石でくっつけることができます。

ボード同士はこちらのコネクタで接続します。

輪ゴムはサーボモーターなどをボードに固定するときに使います。

最後は説明書です。

簡単な実験方法が書いてあります。

組み立て方は専用アプリ内の説明書をみます。

Makeblock Neuron Inventor Kitの遊び方・レビュー

組み立て方

組み立ては概ね簡単です。工作に慣れている私ですが、組み立て自体はゆっくり作っても15分くらいでした。

組み立ては専用アプリ内の説明書を見ながらおこないます。

アプリ内の説明書は動画になっているのですが、これがわかりにくいです。しかも、一時停止できないので何回も見ないといけません。シンプルに面倒です。

そして、出来上がったものがこちら!しっぽふりキャットです。

紙に書いた目を貼りました。ホワイトボード用マーカーで書くといいみたいです。

後ろはこんな感じ。サーボモーターに尻尾が取り付けられているだけの簡単な構造です。

そして、ペットボトルと比べるとこんな感じです。

けっこう大きいです。

この作例はプログラミングしなくても遊べるんです。頭を叩くと尻尾を振ります。

中に組み込まれたジャイロセンサーが振動を検知して、サーボモーターを動かしています。

2つ目の作例

2つ目の作例はプログラミングが必要です。ただ、2つ目以降の作例は説明書の動画が再生されません!これは致命的です。

なので、完成図を見ながら作りました。たぶん、あってるはず。

中身はこんな感じになってます。組み立ての参考になれば幸いですm(_ _)m

デバイスとロボットの接続

タブレットやスマホとロボットはBluetoothで接続します。

  1. ロボットの電源をONにする
  2. アプリから接続をタップする

これだけです。ストレスなく接続できましたよ。

パソコンのアプリなら付属のUSBケーブルでも接続できます。

ロボットのプログラミング方法

プログラミングはあらかじめ用意されたアイコンをつないでプログラムを作る方法です。

う~ん。ちょっと処理の順番とアイコンのつなぎ方がわかりにくいです。

サンプルプログラムはLEDブロックに顔を表示します。

スイッチをONにするとLEDが点灯します。4つまで点灯パターンを登録できるので、上記のようなアニメーションも作れますよ。

Makeblock Neuron Inventor Kitの作例 ~11種類~

Makeblock Neuron Inventor Kitは全部で11種類の作例があります。

 それぞれの作例はこちらからご覧ください(編集中です。)

Makeblock Neuron Inventor Kitの口コミ・デメリット

ネット上の口コミを見ていると次のようなデメリットが目立ちました。

  • 説明書の動画を再生できない
  • プログラミング方法が難しい
  • 電子ブロックの種類が少ない

それぞれ検証したので詳しく解説します。

説明書の動画を再生できない

前述しましたが、2つ目の作例以降は説明用の動画が再生されません

これは致命的です。

なので、購入を検討されている方は事前にアプリを試してみてからがいいですよ。

Makeblock Neuron

Makeblock Neuron

Makeblock Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

プログラミング方法が難しい

命令アイコンの説明がありませんし、使い方の解説もありません

サンプルプログラムは2つだけありますが、それだけだと全然わからないです。

Studuino Liteスタディーノライトは付属のテキストを順番に進めていけば徐々にプログラミングができるように考えてあるんですけどね。。。

電子ブロックの種類が少ない

電子ブロックは7種類しかないので、作れるものが限られますね~。

他のキットも販売されているようなので、それと組み合わせることが前提かもです。

Makeblock Neuron Inventor Kitのメリット

私がエンジニア目線でいいなと思ったところは次のとおりです。

  • 作例が豊富(11種類)
  • 磁石でしっかり接続できる
  • 簡単に電子回路が作れる
  • 別売りのCodey Rockeyと連動する

いくつか解説しますね。

作例が豊富(11種類)

全11の作例があります。

自分で考えて作らないといけないのかな~と思っていたので、うれしい誤算です。

他の作例は下記よりどうぞ。(編集中です。)

  • しっぽふりキャット(本記事)
  • 楽しそうなウサギちゃん(本記事)
  • お家ランプ
  • 歌う植物
  • 怒るロボット
  • 電信機
  • エレキギター
  • DJマシン
  • 噛みつく恐竜
  • ライトパレット
  • 爆弾ゲーム

磁石でしっかり接続できる

電子ブロック同士は磁石でピタッとくっつくのですが、これが意外としっかりくっつきました。

作った回路が壊れにくいので、イライラしなくていいです。

別売りのCodey Rockeyと連動する

同じメーカーから販売されている「Codey Rockeyコーディーロッキー」と連動できます。

Codey Rockeyにはない機能を付け足すことができるので、遊びの幅が広がります。Codey Rockeyをもっている方にはいいですよ。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。(編集中です。)

Makeblock Neuron Inventor Kitをおすすめできる人

Makeblock Neuron Inventor Kitメイクブロック ニューロン インベンター キット」は組み立て説明書を見なくても自分で組み立てて遊べるお子さんならおすすめです。

専用アプリ内にある組み立て動画が見れないのは致命的です。「説明書なんかいらないよ」という方は挑戦してもいいかもです。

とはいえ、ちゃんとしたプログラミングおもちゃがいいと思うので、下記の記事をご覧ください。ちゃんとしたものを厳選しています。

結論:ちゃんと遊べれば悪くないおもちゃ

本記事は「Makeblock Neuron Inventor Kitメイクブロック ニューロン インベンター キット」をエンジニア目線でレビューをしました。

ちゃんと動画が見れればよかったんですけどね。

興味がある方は下記より調べてみてください。

メリット デメリット
作例が豊富(11種類) 説明書の動画を再生できない
磁石でしっかり接続できる プログラミング方法が難しい
簡単に電子回路が作れる 電子ブロックの種類が少ない
別売りのCodey Rockeyと連動する
 
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