【高コスパ】WhalesBot「Rocky」の口コミ・レビュー

4.5
WhalesBot Rockyの箱

※当サイトには広告が掲載されています。ご了承くださいm(_ _)m

ハロー・ワールド!おもちゃ大好きエンジニアの大之助( @daivoy_x)です!

高機能なプログラミングおもちゃやプログラミングしやすいロボットはありますが、高機能でプログラミングしやすいロボットはなかなかありません。

しかも、高機能だとどうしても高額になってしまいます…。

しかし、WhalesBotの「Rockyロッキー」は比較的低価格にも関わらず、性能も高く、完全初心者でもプログラミングしやすい上に上級者まで学べるように工夫されています。

それにリモコンが付属するので、組み立てたらすぐに動かして遊べます!

というわけで本記事では、「Rockyロッキー」を遊ぶのに必要なものからネット上の口コミ類似品との比較までエンジニア目線でレビューしていきます!

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メリット
  • 機能が豊富
  • ロボットのLCDが便利
  • チュートリアルがわかりやすい
  • リモコンが付属
  • C言語/Pythonでプログラミング可能
デメリット
  • 一部は日本語非対応
  • 赤外線送受信機能の使い方解説なし

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WhalesBot「Rocky」の基本情報

Rockyロッキー」はライントレースや障害物検知、音声検知、明るさ検知などができる組み立て式のロボットカーです。また、リモコン操縦もできますよ。

商品名 Rockyロッキー
メーカー Shanghai WhalesBot Technology Co., Ltd
ブランド WhalesBot
参考価格(税込) 15,000円
対象年齢 8歳以上
使用電池 内蔵バッテリー、単4電池×3本(別売)
必要な工具 ドライバー(付属)
可能な基本処理 順次/分岐/反復
教材 アプリにチュートリアルあり(20問)
マイコン 種類(付属/別売) オリジナル(付属)
プログラム書込み 可能
入力装置 ハード グレースケールセンサー、超音波センサー、赤外線受信機、
マイク、ボタン×3、環境光センサー
デバイス なし
出力装置 ハード モーター×2、赤外線送信機、RGB LED、ブザー
デバイス なし
デバイスとの接続方法 ・Bluetooth
・USB-TypeA ⇔ USB-TypeCケーブル(付属)
デバイス パソコン 【オフライン】Windows/macOS
【オンライン】不可
タブレット 【オフライン】Android/iOS
【オンライン】不可
スマホ 【オフライン】Android/iOS
【オンライン】不可
ブラウザ 不可
インターネット接続 初回のみ必須。以降はオンライン/オフライン可
プログラミング方法 ・ビジュアルプログラミング
(ブロックを組み立てるタイプ/アイコンを並べるタイプ)

・テキストプログラミング
プログラミングソフト オリジナル
プログラミング言語 ・Scratch Jr.ベース
・Scratchベース
・C言語/Python
ちなみに、他のWhalesBotシリーズはブロックでロボットを組み立てるタイプです。本キットだけが車タイプです。

このおもちゃでできること

できることは下記のような「豊富なセンサーと入力機能を利用したプログラミング」です。

  • リモコンでロボットを前後左右に移動させる
  • 白い紙の上に書いた黒い線に沿って進む(ライントレース)
  • 超音波センサーを使って障害物を避けながら進む
  • 音声に反応してロボットを動かす
  • アイコンタイプ、ワードタイプのプログラミング方法
  • C言語とPythonでもプログラミング可能

比較的高機能にも関わらず、比較的低価格なので、気軽にプログラミングを始められます。

このおもちゃで遊ぶ時の環境

このおもちゃで遊ぶときはデバイスにアプリをインストールしてオフラインでプログラミングします。

▼オフライン:アプリをダウンロードして遊ぶ場合

▼オンライン:公式サイトにアクセスして遊ぶ場合:不可

オフラインでも使えるので、安心してお子さんの勉強に使えますね。

WhalesBot「Rocky」の内容物

まず、箱はこんな感じです。

中身は次の通り。(タップで拡大)

というわけで内容物一覧の1枚目です。ロボットのパーツ類です。

パーツはそんなに細かくありません。ブロックを組み立てるくらいの感覚です。あと、ドライバーが付属するのはありがたいです。

内容物一覧の最後です。説明書類です。

ライントレースとは線に沿って自動で走ることです。このロボットカーではそれができるのですが、それ用のコースが付属します。

主要なパーツを説明しますね。

まずはマイコンボードです。入力装置は3個、出力装置は3個です。これはなかなか多いですよ。

入力装置とはロボットに情報を与える装置で、出力装置とはロボットから情報を出す装置です。

側面にはモーターやセンサーを取り付けられる端子があります。

本キットではセンサーポート×2、モーターポート×2を使用します。その他のポートは拡張用で、別売りのWhalesBot E7 Proに付属するプッシュスイッチが使えました。

次はリモートコントローラーです。意外としっかりした作りです。

スティックの操作性はいい感じです。ペアリングボタンは最初の1回しか使わないのに毎回使うボタンの隣にあるのはUIとしてイマイチですね。

リモコンは単4電池×3本(別売)が必要です。

ちなみに、下にはUSB端子があるのですが、何に使うのか不明です。

充電器を接続してみたらLEDは光りましたが、コントローラーとしては使えませんでした。まじで意味不明です。

センサー類です。超音波センサーとグレースケールセンサーがあります。

それぞれ検知できる内容は次の通り。

  • 超音波センサー:距離を5cm~300cmで測定
  • グレースケールセンサー:白、灰、黒の値を測定

超音波センサーを使えば障害物を検知して、避けながら進むプログラムを作れます。

グレースケールセンサーを使えば、白い紙に書いてある黒い線を読み取り、それに沿って自動で走るプログラムを作れます。しかも、1つのバーに5個もついているので直線と交差を見分けられます。つまり、優秀ということです。

PCとロボットを接続するUSBケーブルが付属しています。

ライントレース用のコース用紙です。裏は無地です。サイズは約800×650mmです。

組み立ててすぐに遊べるのはいいですね。中には自分で印刷しないといけない商品もあります。

最後に説明書です。ルビは振ってないですが図が多くわかりやすいです。

WhalesBot「Rocky」の使い方・プログラミング方法・レビュー

必要な工具

別途用意が必要な工具は次のとおりです。

  • なし

本キットにはドライバーが付属するので別途用意する必要はありません!

組み立て方

組み立ては簡単です。説明書もわかりやすく、工程も少ないです。ゆっくり作っても10分くらいでした。

なので、プログラミングを楽しむことに集中できます。

説明書はわかりやすいです。間違えやすい箇所は拡大写真がついています。

ちなみにアプリにも載ってるので、アプリだけで完結することができます。

組み立て完了!

そして、出来上がったものがこちら!超音波センサーが目のようなデザインです。

ボディは金属製なのでずっしりします。

電池は内蔵されています。乾電池を買わなくていいのは経済的で助かります

底面です。多少、配線はゴチャつきますが、裏を見なければ大丈夫です笑

そして、ペットボトルと比べるとこんな感じです。

ロボットの操縦方法

本キットは付属のリモコンを使ってロボットを操縦することができます。

操作はけっこうスムーズでいい感じです。反応速度も良いです。

物理リモコンが付属するキットってかなり珍しいです。これがあることでロボットを手軽に動かせますし、好奇心が湧くのでプログラミング学習にはかなり良いです!
ちなみに、アプリにもリモコン操縦モードがあるのですが、これはダメです。反応が悪く、既に停止しているのに動き続けました…。

内蔵プログラムの遊び方

このロボットにはすでにプログラムが書き込まれています。

  1. ライントレースモード
  2. 障害物回避モード

これらはリモコンの対応ボタンを押すと動き出します。

1.ライントレースモード

動画にしました!ライントレースをみたことない方はけっこう感動するかもです。

車体に対してコースが少し小さいので、逆向きに走らせるとうまく走りませんでしたが、交差コースをしっかり走れてるのは良いですね。

2.障害物回避モード

超音波センサーで障害物を検知し、障害物を検知すると向きを変えて進むプログラムです。

動画は撮ってません。広い場所が必要だったので。代わりに似たようなプログラムを作ったので、後ほどそちらを紹介します!

デバイスとロボットの接続

デバイスとロボットはBluetoothか付属のUSBケーブルで接続します。

  • タブレット・スマホ:Bluetooth接続
  • パソコン:USBケーブルで接続

接続は一瞬で終わり、ストレスなく接続できましたよ。

プログラミング方法

プログラミング方法は大きく分けて3種類あります。

  • Scratch Jr.ベース:アイコンを並べてプログラミング
  • Scratchベース:ブロックを並べてプログラミング
  • テキストプログラミング:C言語かPythonでプログラミング

そして、それぞれ使えるデバイスが異なります。

タブレット・スマホ パソコン
Scratch Jr.ベース
Scratchベース
テキストプログラミング
簡易的なプログラミングはタブレットやスマホで、本格的なプログラミングはパソコンを使う感じですね。

Scratch Jr.ベース

Scratch Jr.ベースのアプリは命令アイコンを横に並べてプログラミングするタイプです。

命令アイコンは全部イラストなので文字が読めないお子さんでも直感的に理解できます。また、チュートリアルでは使えるアイコンが限られているので迷わずに始められますよ。

Scratchベース

Scratchベースのアプリは命令ブロックを並べてプログラミングするタイプです。子供向けプログラミング教材ではおなじみのプログラミング方法です。

一応、日本語対応しているのですが、命令ブロックは日本語対応してないので、日本語しかわからないお子さんには難しいかもです。
また、サンプルプログラムなどはないので、1から自分でプログラミングしないといけません。これは中級者以上向けですね。

テキストプログラミング

テキストプログラミングは文字を1文字ずつ入力してプログラミングするタイプです。

使える言語としてC言語とPythonがあります。C言語はいろんなプログラミング言語の基礎になっており、多くの現場で使用されています。PythonはAI開発などに使われていて、最近使用している人が増えています。
ただ、このエディターは最低限の機能なので、関数の仕様(引数など)を調べるのが大変です。なので、C言語やPythonでプログラミングしたことがあって、自分で調べながらプログラミングできる人向けですね。

簡単なアイコンタイプから命令が詳しく書かれたブロックタイプ、そして文字を1文字ずつ入力するテキストタイプと3段階あるので、ちょっとずつ本格的なプログラミングにステップアップできるのはかなり素晴らしいです!

プログラムの実行

作ったプログラムを動かす方法はデバイスによって異なります。

  • タブレット・スマホ:アプリと接続したまま実行
  • パソコン:ロボットに転送して実行/アプリと接続したまま実行

どちらの方法でもサクッと実行できました。プログラムの転送もエラーが出ることなく数秒で実行できます。

プログラミング要素以外でつまづかないので、しっかりプログラミングの成功体験を積めるようになりますよ。

実際にプログラミングして動かしてみた様子です。障害物を検知したら向きを変えて進むプログラムです。

プログラミングしてから動かすまでが簡単なので試行錯誤しやすいです。これなら、お子さんのプログラミング力が自然と伸びますよ。
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WhalesBot「Rocky」の口コミ・デメリット

ネット上の口コミを見ていると次のようなデメリットが目立ちました。

  • 8歳には難しい
  • PCのプログラミングソフトは日本語非対応
  • 赤外線送受信機の使い方解説がない
  • リモコンを使うプログラムは作れない

それぞれ検証したので詳しく解説します。

8歳には難しい

対象年齢は8歳以上とあるが、8歳には難しいという口コミがけっこうありました。

組み立ては簡単なものの、慣れてないお子さんだと難しいかもですし、アプリのダウンロードなど、最初は親御さんのサポートが必要でしょう。

PCのプログラミングソフトは日本語非対応

これは私の意見ですが、パソコン用のプログラミングソフトの一部は日本語に対応していないのが残念です。

しかも、命令ブロックという一番肝心な部分が非対応なのは惜しいですね。命令に書かれているイラストから推測するしかありません。

赤外線送受信機の使い方解説がない

マイコンボードに赤外線を送受信できる機能があるのですが、これの使い方が一つもありません。

また、Scratch Jr.ベースのプログラミングソフトにはこれを操作する命令アイコンはありませんでした。(Scratchとテキストプログラミングにはあります)

テレビの赤外線リモコンなどを活用したプログラムが作れるんだと思うのですが、それらの使用例がないのは残念です。

リモコンを使うプログラムは作れない

デメリットというほどではないですが、自分でも付属のリモコンを使って操縦できるプログラムを作れたらもっと良かったかなと。

例えば、リモコンの1ボタンを押すとロボットカーが走り出すとか。

付属のリモコンは操縦しかできないので、自由にプログラミングできたら良かったです。

WhalesBot「Rocky」のメリット

私がエンジニア目線でいいなと思ったところは次のとおりです。

  • 機能が豊富
  • ロボットのLCDでセンサー値を確認可能
  • チュートリアルがわかりやすい
  • リモコンが付属
  • C言語/Pythonでプログラミング可能

それぞれ解説します。

機能が豊富

機能が豊富です。なので、これ1台あればかなりのプログラミング学習ができます。

ロボット本体としては入力装置8個、出力装置5個でかなり高機能です。

にもかかわらず、希望小売価格は15,000円で比較的低価格です。しかも私はAmazonのセールで買ったので1万円以下でした。これはかなり高コスパです!

ロボットのLCDでセンサー値を確認可能

ロボット本体についているLCD(液晶画面)がかなり便利です。ここにはセンサーの値をリアルタイムで表示できます。

なので、実際に試しながらセンサーがどういう動きをするのか確認できます!これならちゃんと理解したうえでプログラミングできるようになりますよ。

チュートリアルがわかりやすい

チュートリアルの説明がわかりやすかったです。アニメーションでプログラミング方法を解説してくれます。

順番にこなしていけば超音波センサーなどのセンサー類も使い方がわかるようになっていて好印象です。これなら完全初心者のお子さんでもちょっとずつ学習できますよ。

リモコンが付属

これはかなり大きいです!

プログラミングおもちゃの宿命は自分でプログラミングしないと動かせないという点です。

でも、買ってもらったらすぐに動かしたいじゃないですか?でもサクッと動かせない。それを解決するのが今回のリモコンです。

リモコンカーみたいに操縦できますし、内蔵プログラムもすぐに動かせるので、お子さんのプログラミング熱を一気に高めてくれます!!

C言語/Pythonでプログラミング可能

ビジュアルプログラミングだけでなく、C言語やPythonといったエンジニアも使う言語でプログラミングできるのは素晴らしいです!

Pythonは他のプログラミングおもちゃでも使えることがあるのですが、C言語が使えるおもちゃはまず見かけないです。

なので、アイコンを並べるタイプから本格的なプログラミングまでステップアップでき、かなり長く遊べます!!将来、エンジニアを目指してるお子さんにはかなり向いてますよ!

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WhalesBot「Rocky」と類似品の違い・比較

本キットと一番似ているのはmBotエムボットmBot2エムボット2です。

左:Rocky、中央:mBot、右:mBot2

結論から言うと、Rockyは類似品に比べて初心者に優しくてコスパが高いです。

概要は次のとおりです。

▼概要
商品名 Rocky mBot mBot2
メーカー Shanghai WhalesBot
Technology Co., Ltd
Makeblock Co., Ltd
価格(税込) 15,000円
9,999円
21,999円
対象年齢 8歳以上
使用電池 ・内蔵バッテリー
・単4電池×4本(別売)
単3電池×4本(別売) 内蔵バッテリー
デバイス Windows/macOS/Android/iOS Windows/macOS/Chrome OS/Android/iOS
プログラミング方法 ・Scratch Jr.ベース
・Scratchベース
・C言語
・Python
・Scratch
・Python
教材 チュートリアルあり
なし
▼機能性
商品名 Rocky mBot mBot2
超音波センサー
ライントレース
センサー
光センサー(白黒)×5
光センサー(白黒)×2
光センサー(RGB)×4
光センサー
マイク

ボタン
1
2
リモコン
別売り
赤外線送受信
その他の入力 なし なし ジョイスティック、
ジャイロセンサー、
加速度センサー
モーター 2
2
2
LED フルカラーLED×2
フルカラーLED×2
フルカラーLED×5
ブザー
ブザー
スピーカー
その他の出力 なし なし フルカラーディスプレイ

RockyとmBotの機能面はほとんど同じです。違いはプログラミング方法とわかりやすいチュートリアルの有無です。

また、この中だとmBot2がダントツで高機能です。フルカラーディスプレイとジョイスティック、ジャイロセンサーを使えばゲームを作ることもできますし、WiFiを使ってインターネットに接続すればAIを使うプログラミングもできます。

なので、まとめると次の通り。

  • わかりやすい教材を見ながら学習したい初心者・・・Rocky
  • 価格重視で選びたい経験者・・・mBot
  • 機能重視で選びたい経験者・・・mBot2

上記のとおりです。

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関連mBot2エムボット2」の詳細レビューはこちら

WhalesBot「Rocky」をおすすめできる人

Rockyロッキー」は車を操縦しながら基本的なプログラミングから本格的なプログラミングまで長く使いたいお子さんにおすすめです。

チュートリアルもわかりやすかったですし、プログラミングもしやすく、比較的低価格なので全体的に好印象です。

結論:かなり使える初心者向けロボットカー

本記事は「Rockyロッキー」をエンジニア目線でレビューしました。

リモコンが付属するので動かすまでが簡単なのも良かったですし、Amazonの商品ページには書かれてないセンサーが付属していたのも嬉しい誤算でした笑

それにライントレースプログラムは高専の講義や大手メーカーの研修でも使われるほど基礎的なものなので、それを子供の頃から体験できたら将来が楽しみですね。

これからの時代、プログラミングは必須スキルです。ぜひ、お子さんが子供の頃からプログラミングを体験させてあげてくださいね。

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  • チュートリアルがわかりやすい
  • リモコンが付属
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  • 赤外線送受信機能の使い方解説なし

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