【感動!】ルービックキューブソルバーロボをレビュー【アーテック】

4.0
ルービックキューブソルバーロボの箱

※当サイトには広告が掲載されています。ご了承くださいm(_ _)m

ハロー・ワールド!おもちゃ大好きエンジニアの大之助( @daivoy_x)です!

あなたはルービックキューブを6面揃えたことがありますか?

私はありません。。。1面が限界です。

そんなルービックキューブを自動で揃えることができるプログラミングおもちゃルービックキューブソルバーロボ」が登場しました!

ロボットにルービックキューブを解かせてみたのですが、ギュインギュインと動いてだんだん揃っていく様子は感動ものです!

遊び方は簡単です。説明書通りに組み立てて、専用アプリを動かすだけです。

というわけで本記事では「ルービックキューブソルバーロボ」の遊び方から、ネット上の口コミまでエンジニア目線でレビューしていきます!

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メリット デメリット
ルービックキューブを自動で揃えられる デバイスドライバーのインストールが大変
他に4種類のロボットも作れる ロボットの調整がかなり大変
説明書が丁寧
Arduino言語に変換可能

本商品はトイザらス限定商品です。
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ルービックキューブソルバーロボの基本情報

ルービックキューブソルバーロボ」はルービックキューブを自動で解いてくれるブロックで組み立てるタイプのロボットです。

ルービックキューブは別売りです。

また、好きなようにブロックを組み立てればオリジナルのロボットをプログラミングすることもできますよ。

商品名 ルービックキューブソルバーロボ
メーカー ㈱アーテック
ブランド ArTecRobo
希望小売価格(税込) 14,999円
対象年齢 8歳~11歳
使用電池 単3電池×3本(別売)
必要な工具 なし
可能な基本処理 順次/分岐/反復
教材 プログラミングソフトの詳しい説明あり
マイコン 種類(付属/別売) オリジナル(付属)(Studuino)
プログラム書込み 可能
入力装置 ハード 赤外線フォトリフレクタ、ボタン×4
デバイス なし
出力装置 ハード DCモーター、サーボモーター
デバイス なし
デバイスとの接続方法 USB-TypeA ⇔ Mini USB-TypeBケーブル(付属)
パーツ数 72
デバイス パソコン 【オフライン】Windows/macOS/Chrome OS
【オンライン】Windows/macOS/Chrome OS
タブレット 不可
スマホ 不可
ブラウザ Google Chrome
インターネット接続 初回のみ必須。以降はオンライン/オフライン可
プログラミング方法 ビジュアルプログラミング(ブロックを組み立てるタイプ)
プログラミングソフト Studuino
プログラミング言語 Scratch(Arduino言語に変換可能)

このおもちゃでできること

できることは下記のような「ルービックキューブを解くこととブロックでロボットを作ること」です。

  • ルービックキューブ解析アプリでルービックキューブを解く
  • サーボモーターを使ったしゃく取り虫ロボット
  • 2種類のモーターを使ったロボット自動車
  • サーボモーターを使ったブロック運びロボット
  • DCモーターを使った紙飛行機発射ロボット
  • 自由にオリジナルロボットを作ってプログラミング

ルービックキューブ解析アプリは既に用意されているものを使うだけなので、自分でプログラミングするわけではありません。

このおもちゃで遊ぶ時の環境

遊ぶ内容によって環境が異なります。

ルービックキューブを解く場合

ルービックキューブを解くときはWEBブラウザを使って遊びます。

▼オフライン:アプリをダウンロードして遊ぶ場合:不可

▼オンライン:公式サイトにアクセスして遊ぶ場合

つまり、常にインターネット接続が必要です。

ブロックでロボットを作る場合

ブロックでロボットを作るときはデバイスにアプリをインストールしてオフラインでプログラミングする方法とWEBブラウザを使ってオンラインでプログラミングする方法があります。

▼オフライン:アプリをダウンロードして遊ぶ場合

▼オンライン:公式サイトにアクセスして遊ぶ場合

オフラインでも使えるので、安心してお子さんの勉強に使えますね。

では、内容物を見ていきましょう!

ルービックキューブソルバーロボの内容物

まずは、パッケージから。

説明書と各パーツが入っています。

内容物一覧です。パーツ数はそんなに多くないので組み立てに慣れていない方でも大丈夫でしょう。

主要なパーツを説明しますね。

まずは、マイクロコンピューター(マイコン)です。このメーカーオリジナルマイコンで「Studuinoスタディーノ」といいます。モーターやセンサーなどを色々接続してプログラミングすることができます。

マイコンとはロボットの頭脳にあたる計算をする部品です。これがないとロボットは動かないですし、プログラミングもできません。

裏はブロックを取り付ける穴があります。

側面はPCとUSBケーブルで接続するための端子があります。

そして、DCモーターです。ブロックに接続するための四角い突起があります。

今回はルービックキューブを乗せるテーブルを回転させるために使用します。

サーボモーターと番号シールです。DCモーターと違って回転する角度を細かく制御できます。

今回はルービックキューブをひっくり返すアームを動かすために使用します。

赤外線フォトリフレクタと接続ケーブルです。これは物体が近くにあるかどうかを検知できます。

今回はルービックキューブを載せたテーブルがどれだけ回転したか判定するために使用します。

電池ボックスです。

PCとロボットを接続するためのUSBケーブルも付属します。

最後は説明書です。ルービックキューブを解くソフトを開発した方のインタビューが載ってました。

詳しい組み立て説明書や使い方の説明書は公式サイトからダウンロードします。

さっそく組み立てていきましょう!

ルービックキューブソルバーロボの遊び方・レビュー

組み立てる前に、ロボットが動くときの環境を図にして紹介します。こんな感じです。

つまり、こういうことです。

  1. WEBアプリ上で問題を解き、どのように回転させるか計算する
  2. 計算通りに回転するように、ロボットのモーターに指示を出す

決してロボットが問題を解くわけではなく、ロボットはWEBアプリから指示されたとおりに動いてるだけということですね。

なので、キューブを置いてなくても指示された通りに動き続けます。

そして、動かすための具体的な手順は次のとおりです。

  1. PCにデバイスドライバーをインストール
  2. ロボットの組み立て
  3. ロボットの調整
  4. ルービックキューブの準備
  5. ルービックキューブ解析アプリへ問題の入力
  6. ルービックキューブ解析アプリの実行

1.がちょっとだけ手間がかかります。また、3.はけっこう大変でした。

1つずつ見ていきましょう!

1.PCにデバイスドライバーをインストール

初回のみ、パソコン(PC)とマイコン(Studio)を接続してデバイスドライバーをインストールします。

ちょっとだけ手間がかかりますが、手順書通りにやれば数分です。

デバイスドライバーというのはPCとマイコンが通信するためのソフトだと思ってもらえればいいです。

2.ロボットの組み立て

組み立ては簡単です。工作に慣れている私ですが、ゆっくり作っても30分かかりませんでした。

また、別途用意が必要な工具はありません。

組み立ては公式サイトからダウンロードした組み立て説明書を見ながら行います。組み立て説明書は写真多めでわかりやすいです。

電池は単3電池×3本(別売)が必要です。

カバーは工具を使わずに開けることが可能です。他のおもちゃだとドライバーで開けるものがほとんどなので、地味に便利です。

そして、出来上がったものがこちら!思ってたよりシンプルな構造です。

ブロックの精度は高く、組み立てていて気持ちいですよ。なので、すぐに崩れてしまってイライラする心配がありません。

そして、ペットボトルと比べるとこんな感じです。まあまあ大きいです。

ちなみに、他のロボットの作例はこんな感じです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください(編集中です。)

3.ロボットの調整

ロボットができたら、ルービックキューブを正確に操作するためにロボットの調整が必要です。

これがけっこう大変で、2時間くらいかかりました。。。

コツを掴むのに時間がかかりました。素直に説明書通りにやればよかったのですが、勝手な解釈をしてしまいどんどんずれていく方向に調整してました。。。

説明書に書いてある調整の仕方は難しくないですし、動画での説明もあるため心配しなくていいですよ。

4.ルービックキューブの準備

次はルービックキューブをぐちゃぐちゃにします。

ルービックキューブはこちらの正規品を使いました。

〇〇キューブとか似たようなものがあるのでお間違いないように。
 正規品の「ルービックキューブ」の商品ページはこちら

ちなみに、もっと滑らかに回転させることができる「ルービックスピードキューブエントリー」というのもありますが、通常のルービックキューブで大丈夫でした。

5.ルービックキューブ解析アプリへ問題の入力

次はぐちゃぐちゃにした通りに解析アプリへ入力します。

こんな感じのアプリでして、それぞれのマスに色を塗っていきます。

このアプリが問題を解いてくれるわけです。

6.ルービックキューブ解析アプリの実行

あとは、アプリの[そろえる]をクリックするとロボットが動き出します。

おおっ!結構感動します。生まれてはじめて6面そろえることができました!私の力じゃないですが笑

この後も5回くらいやったのですが、ちゃんと全部キレイに揃いました。

「3.ロボットの調整」さえ上手くできれば、ちゃんと動いてくれますよ。

ルービックキューブソルバーロボの口コミ・デメリット

ネット上の口コミを見ていると次のようなデメリットが目立ちました。

  • デバイスドライバーのインストールが大変
  • ロボットの調整が大変
  • ロボットが正しく動かない?

それぞれ検証したので詳しく解説します。

デバイスドライバーのインストールが大変

これはちょっとだけ大変でした。

とはいえ、手順が少し多いだけで難しくはありません。説明書もわかりやすいです。

ロボットの調整が大変

これはかなり大変でした。

ルービックキューブを回転させるテーブルの調整を「設定をちょっと変えて動かす→ちょっと変えて動かす→・・・」と繰り返さないといけません。

ただ、コツを掴めば20分くらいでできました。この作業は大人の方がやってあげたほうがいいかもです。

ロボットが正しく動かない?

ロボットの調整さえ上手くいけばロボットは正しく動作するはずです。

調整がうまくいっていないときにロボットを動かしたら正しく動作しませんでしたが、調整がうまくいった後は5回連続でルービックキューブを揃えることができました。

やっぱりロボットの調整が肝ですね。

ルービックキューブソルバーロボのメリット

私がエンジニア目線でいいなと思ったところは次のとおりです。

  • ルービックキューブを自動で揃えられる
  • 他に4種類のロボットも作れる
  • 説明書が丁寧

それぞれ解説しますね。

ルービックキューブを自動で揃えられる

やっぱりこれが一番のメリットですね。ルービックキューブが自動で揃うところを見るとけっこう感動します!

なので、色々な物事を自動化するにはどうすればいいか?とか、ロボットにやらせるにはどうすればいいのか?という思考になります。

これは、これからの時代に必要なプログラミング的思考力そのものなので、お子さんが小さいうちにこの感動体験ができると、将来のためにいいんじゃないでしょうか!

他に4種類のロボットも作れる

ルービックキューブを解くだけでなく、4種類のロボットを作ってプログラミングすることができます。

こちらはサーボモーターの動かし方からプログラミングソフトの使い方まで丁寧に解説してあります。

なので、プログラミング初心者のお子さんでも楽しめるでしょう。

説明書が丁寧

ルービックキューブソルバーロボの仕組みも解説してあり、「なるほどな~」と勉強になります。

また、他の4種類のロボットプログラミングも「センサーの値を確認して、値が○のときは□の処理にしよう」のように順序立てて説明してあり、わかりやすいです。

無料で閲覧できるので、事前に見てから購入するのはあり・・ですよ。
公式サイトはこちら

ルービックキューブソルバーロボをおすすめできる人

ルービックキューブソルバーロボ」はルービックキューブを自動で揃える感動体験を味わいたい!というお子さんにおすすめです。

手軽に購入できるルービックキューブを揃えるロボットはなかなかありませんし、自分で組み立てながらロボットの構造を学習できるのもGoodです。

小さい頃にこのおもちゃを体験しておけば「プログラミングをできるようになれば、こんなすごいものを作れるんだ!」となり、お子さんの未来の選択肢が増えますよ。

結論:調整は大変だけど感動できるロボット!

本記事は「ルービックキューブソルバーロボ」をエンジニア目線でレビューをしました。

ロボットの調整だけが大変ですが、それを乗り越えると感動体験が待っています!

ぜひ、この感動体験を味わってください!

お子さんが大きくなるのはあっという間です。
「チャンスを活かせる者は決してチャンスを逃さない」ですよ。

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