ころがスイッチドラえもん「ジャンプキット」の口コミ・レビュー

4.5
ころがスイッチドラえもんジャンプキットの箱

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ハロー・ワールド!おもちゃ大好きエンジニアの大之助( @daivoy_x)です!

ころがスイッチシリーズは「考える、組み立てる、試す、直す」の4ステップを通じてプログラミング的思考力が養える人気のプログラミングおもちゃです。

その中でも、ボールがジャンプしたり、勢いよく飛び出したりする迫力のあるセットが「ころがスイッチドラえもん ジャンプキット」です。

遊び方は簡単です。ドラえもんのゴールにボールが入るようにコースを組み立てるだけです。コースは自由に作れますし、バイバインの仕掛けが面白いですよ。

というわけで本記事では「ころがスイッチドラえもん ジャンプキット」の遊び方から、ネット上の口コミ、オリジナルの作例までエンジニア目線でレビューしていきます!

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メリット デメリット
スイッチのアクションが面白い ブロックの精度がイマイチ
自由度が高い
様々な感覚が自然と身につく
ころがスイッチ全シリーズの比較は「【全12種類】ころがスイッチはどれがいい?【結論:ワープキット】」に詳しく書いてます。
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ころがスイッチドラえもん ジャンプキットの基本情報

ころがスイッチドラえもん ジャンプキット」はドラえもんのゴールにボールが入るようにコースを組み立てるからくり装置タイプのおもちゃです。

玉転がしおもちゃでもプログラミング的思考力は養えますよ。
商品名 ころがスイッチドラえもん ジャンプキット
メーカー ㈱バンダイ
ブランド ころがスイッチ
希望小売価格(税込) 6,578円
対象年齢 3歳以上
使用電池 不要
必要な工具 不要
可能な基本処理 順次/分岐/反復
教材 作例集(7例)
デバイス 不要
プログラミング方法 アンプラグドプログラミング(パーツを組み立てる)

このおもちゃでできること

できることは下記のような「からくり装置制作」です。

  • スタートからゴールまでボールが転がるようにコースを作る
  • いろいろな種類のパーツを組み合わせてからくり装置を作る
  • スイッチアクションを使ったコースを作る

ボールをゴールまで到達させるためにどういうコースを作ればいいか考えることでプログラミング的思考力を養います。

ころがスイッチドラえもん ジャンプキットの内容物

まずは、パッケージから。

黄色いパッケージが目印です。

内箱はなく、袋にパーツが入っています。その分、外箱がダンボールでできています。

同じサイズの「ワープキット」とは違いますね。

内容物一覧の1枚目です。4種類、4個のアクションスイッチがあります。

内容物一覧の最後です。コースを作るためのパーツが12種類、64個あります。ドラえもんとミニドラえもんはゴールパーツです。「ワープキット」と同じ内容です。

ブロックはクリアパーツでできているので綺麗です。

各スイッチを紹介しますね。

まずは「バイバイン」です。後ろからボールが入ると、左右にボールが飛び出します。けっこう勢いよく飛び出します。ころがスイッチドラえもんのバイバイン

2つのコースに分かれるので、マルチタスクの感覚が養えますよ。

「ガリバートンネル」です。トンネルの後ろからボールが入ると大きなボールが転がり、もう一つのトンネルに入ると小さなボールが出ていきます。

大きなボールと小さなボールの違いを考えながらコースを作ると観察力が養えますよ。

ちなみに、ボールの大きさは45.6mmです。

この大きさなら誤飲の心配は少ないですね。それに穴が空いているので万が一飲み込んでも窒息しにくい構造です。

「時間ナガナガ光線」です。ボールが揺れながらゆっくり転がります。

ボールがゆっくり転がる仕組みを考えながら遊ぶと、より勉強になります。

スイッチ最後は「空気砲」です。ボールを大きくジャンプさせます。ころがスイッチドラえもんの空気砲

ボールの落下地点を考えないといけないので、距離感覚が身につきますよ。

残りの主要なパーツを紹介しますね。まずはボールです。中には金属が入っており、しっかり転がるようになっています。

大きさは19.8mmです。中くらいのビー玉サイズです。

穴が開いているので万が一飲み込んでも窒息しにくい構造です。

そして、スタートパーツです。ここにボールを入れてスタートさせます。

ドラえもんゴールとミニドラえもんゴールです。鈴は金属でできており、ボールがぶつかると「キンッ」と鳴ります。音色は期待しないでください。

最後は説明書です。ルビが振ってあるのでお子さんだけでも読めるでしょう。一応ミッションとして遊び方が7問あります。

ころがスイッチドラえもん ジャンプキットの遊び方・レビュー

というわけで、実際にコースを作ってみました。

▼ギリギリジャンプ(Mission 5)

ガリバートンネルの大きなボールが勢いよく飛び出し、レールから外れるので、5回に1回くらいしか成功しませんでした笑

▼ガリバートンネルレース(Mission 7)

ドラえもんとミニドラではけっこう距離の差がありますが、ゴールするまでの差が少ないのが面白いですね。

▼オリジナル作例1

バイバインで分かれた後に同じゴールにたどり着くのが工夫したポイントです!

また、プログラミング的思考力が養える遊び方を下記の記事で紹介しているので、興味があればご覧ください。ただ遊ぶだけでは得られない考え方です。
【ころがスイッチドラえもん】プログラミング的思考力を養える遊び方

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ころがスイッチドラえもん ジャンプキットの口コミ・デメリット

ネット上の口コミを見ていると次のようなデメリットが目立ちました。

  • ブロックの精度がイマイチ
  • バイバインが動作しないことがある?

それぞれ検証したので詳しく解説します。

ブロックの精度がイマイチ

ブロックとレールが外れやすかったり、はめにくかったりするようです。

これは私も少し感じました。パーツの精度は高いとは言えないですね。

スッとはまるパーツもあればギュッとはめないといけないパーツもあります。特にレール同士をブロックでつなぐときにしっかりはめないといけないことが多いです。

初期の商品はすぐに外れて崩れてしまう口コミが多いので、少しきつめに改良されたのかもしれません。

とはいえ、普通に組み立てて遊べるレベルでした。

バイバインが動作しないことがある?

バイバインから勢いよくボールが転がらない、とのことです。

これは、そんなことなかったです。むしろ、かなり勢いよく転がりました!

個体差かもですね~。

ころがスイッチドラえもん ジャンプキットのメリット

私がエンジニア目線でいいなと思ったところは次のとおりです。

  • スイッチのアクションが面白い
  • 自由度が高い
  • 様々な感覚が自然と身につく

順番に説明しますね。

スイッチのアクションが面白い

ドラえもんの道具をモチーフにしたスイッチのアクションが面白いです。特にバイバインの「ボールを2方向に分ける仕掛け」は面白いです。

スイッチにボールが入るとどういう仕組みでどういう出力(ボールが加速する、ボールが上がるなど)になるのか考えることはプログラミングの関数を考えることと同じです。

エンジニアがプログラミングで使用する概念を自然と学べるのは素直に素晴らしいです

自由度が高い

プログラミングおもちゃの中でも自由にブロックを組み替えられるのは嬉しい特徴です。

自由な発想でコースを作れるのでプログラミング的思考力だけでなく創造力も鍛えられるのはいいですね。

このおもちゃのブロックはブロック自体がボールを転がすレールになります。こんなブロックおもちゃは他にありません!(特許出願済みのようです。)

説明書通りに組み立てるおもちゃから、自由な発想で組み立てるおもちゃに移行したいお子さんにぴったりです。

様々な感覚が自然と身につく

ころがスイッチドラえもんで遊んでいると、距離感覚や同時処理などの様々な感覚が自然と身につきます。

例えば、空気砲を使うとボールの着地地点を考えないといけないので、距離感覚が身につきます。ころがスイッチドラえもんの空気砲

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ころがスイッチドラえもんシリーズの比較

最後に、ころがスイッチドラえもんシリーズの比較です。

商品名 希望小売価格
(税込)
難易度 スイッチ数
(種類数)
他のパーツ数
(種類数)
総パーツ数
(種類数)
ファーストキット 4,378円 ビギナー 2(2) 30(13) 32(15)
ワープキット 6,578円 ベーシック 5(5) 64(12) 69(17)
ジャンプキット 4(4) 64(12) 68(16)
ボックス ステージキット 8,580円 5(5) 74(13) 79(18)
デラックスキット
-スーパー空気砲スイッチ-
10,780円 チャレンジ
5(5) 76(12) 81(17)
デラックスキット 9(8) 112(13) 121(20)
ボリューム デラックスキット 8(7) 120(14) 128(21)
スイッチタワーキット 11,000円 4(4) 138(15) 142(19)

と、表だけ見せられても困ると思うので、簡単にまとめると次のとおりです。

詳しい比較は下記の記事に書いています。気になる方はどうぞ。
ドラえもんのころがスイッチはどれがいい?【全8種類の違いを比較】

ころがスイッチドラえもん ジャンプキットをおすすめできる人

ころがスイッチドラえもん ジャンプキット」はころがスイッチシリーズに興味があって、迫力のあるコースを作りたいお子さんにおすすめです。

ジャンプキット」はボールをジャンプさせる空気砲やボールを勢いよく転がすバイバインとガリバートンネルが入っています。

なので、他の玉転がしおもちゃにすぐ飽きてしまったお子さんでも長く楽しめるでしょう。

結論:迫力のあるコースを作るならこのキット

本記事は「ころがスイッチドラえもん ジャンプキット」をエンジニア目線でレビューをしました。

意外とガリバートンネルとバイバインの勢いがすごくてびっくりしました。ガリバートンネルはこのキットにしか入っていないので、気に入った方はぜひ。

お子さんが大きくなるのはあっという間です。
「チャンスを活かせる者は決してチャンスを逃さない」ですよ。

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メリット デメリット
スイッチのアクションが面白い ブロックの精度がイマイチ
自由度が高い
様々な感覚が自然と身につく
ころがスイッチドラえもん「ファーストキット」の口コミ・レビュー
「ころがスイッチドラえもん ファーストキット」はころがスイッチに興味があって、簡単なものから試してみたいお子さんにおすすめです。シリーズの中で一番価格が安く、一番簡単なスイッチが付属します。
ころがスイッチドラえもん「ワープキット」の口コミ・レビュー
「ころがスイッチドラえもん ワープキット」はころがスイッチシリーズに興味があって、ちょうどいい価格とパーツ数のセットが欲しいお子さんにおすすめです。どこでもドアのし掛けが面白いです。
【作例も】ころがスイッチドラえもん「ボックスステージキット」の口コミ・レビュー
ころがスイッチドラえもんは人気のプログラミングおもちゃです。その中でもパッケージが収納ケースになっており、パーツ数と価格のバランスが丁度いいのが「ボックス ステージキット」です。
ころがスイッチドラえもん「デラックスキット-スーパー空気砲スイッチ-」のレビュー
「ころがスイッチドラえもん デラックスキット-スーパー空気砲スイッチ-」はカラクリ装置を作れるタイプのおもちゃでありながら、スイッチアクションが楽しめる珍しいおもちゃです。
ころがスイッチドラえもん「デラックスキット」の口コミ・レビュー
ころがスイッチドラえもん「デラックスキット」は付属するスイッチの数が一番多くて、その他のピースも十分に多いので、どれか1つだけ購入するときにおすすめです。
ころがスイッチドラえもん「ボリュームデラックスキット」のレビュー
ころがスイッチドラえもん「ボリュームデラックスキット」にはボールを下から上へ移動させる「どこでもドア」と「コエカタマリン」が入ってるので、色々なコースを作れますよ。
【新商品】ころがスイッチドラえもん「スイッチタワーキット」の口コミ・レビュー
「ころがスイッチドラえもん スイッチタワーキット」は既にころがスイッチシリーズを持っていて、その他のパーツをたくさん追加したいお子さんにおすすめです。どらえもんゴールもいい改良です
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