ハロー・ワールド!おもちゃ大好きエンジニアの大之助( @daivoy_x)です!
以前、プログラミングおもちゃとして人気の「NEWくみくみスロープ」に似たブロックタワーボールのリニューアル版をレビューしました。
その記事で、「旧作に比べて種類が減った点が残念」と書いたのですが、先日、Seriaに行ったら他の種類も売ってました!
それが「アディショナル ブロックタワーボール」です。
というわけで本記事では「アディショナル ブロックタワーボール」の遊び方から、ネット上の口コミ、くみくみスロープとの比較までエンジニア目線でレビューしていきます!
- 低価格
- 気軽に買い足せる
- 様々な感覚が自然と身につく
- パーツの精度がイマイチ
- 安定感に欠ける
- パーツ数が減った
アディショナル ブロックタワーボールの基本情報
「アディショナル ブロックタワーボール」はゴールにボールが入るようにコースを組み立てるからくり装置タイプのおもちゃです。コースは自由に作れますし、ボールの転がる音が心地良いですよ。
| 商品名 | アディショナル ブロックタワーボール | |
| メーカー | 不明 | |
| ブランド | – | |
| 希望小売価格(税込) | 110円 | |
| 対象年齢 | 3歳以上 | |
| 使用電池 | 不要 | |
| 必要な工具 | 不要 | |
| 可能な基本処理 | 順次/ |
|
| 教材 | 作例集(1例) | |
| デバイス | 不要 | |
| プログラミング方法 | アンプラグドプログラミング(パーツを組み立てる) | |
このおもちゃでできること
できることは下記のような「からくり装置制作」です。
- スタートからゴールまでボールが転がるようにコースを作る
- いろいろな種類のパーツを組み合わせてからくり装置を作る
ボールをゴールまで到達させるためにどういうコースを作ればいいか考えることでプログラミング的思考力を養います。
アディショナル ブロックタワーボールの内容物
まずは、パッケージから。旧作はブリスターパッケージでしたが、今作は袋に変わりました。
内容物一覧です。全2種類あり、旧作のCセット、Dセットと似ている内容なんですが、旧作に比べてパーツ数が減りました…。
ビー玉は6球付属します。
大きさは約11.2mmです。かなり小さいビー玉です。
説明書はなく、パッケージ右下の作例を見ながら作って遊びます。
さっそく組み立てていきましょう!
アディショナル ブロックタワーボールの遊び方・レビュー
というわけで、実際にコースを作ってみました。
▼たてふうしゃセットを使ったコース
▼よこふうしゃセットを使ったコース
▼たてふうしゃセットとよこふうしゃセットを使ったコース
ちなみに、サイズ感はこんな感じです。そんなに大きくないので、わりと細かい作業ができる年齢じゃないと難しいかもです。
アディショナル ブロックタワーボールの口コミ・デメリット
ネット上の口コミを見ていると次のようなデメリットが目立ちました。
- 安定感に欠ける
- パーツが減った
それぞれ検証したので詳しく解説します。
安定感に欠ける
旧作の口コミですが、グラグラして倒れやすいという声がありました。
これはリニューアル版も変わらずです。外れやすいパーツもあるので、小さいお子さんだとイライラするかも。
パーツが減った
今回レビューした「アディショナル ブロックタワーボール」は旧作ブロックタワーボールのC・Dセットに該当する内容です。
が、基本パーツが6個も減りました。物価高なのでしょうがないですが、ちょっと残念です。
アディショナル ブロックタワーボールのメリット
私がエンジニア目線でいいなと思ったところは次のとおりです。
- 低価格
- 気軽に買い足せる
- 様々な感覚が自然と身につく
それぞれ説明します。
低価格
何と言っても低価格なのは大きなメリットです。
「くみくみスロープや他のスロープトイ(玉転がしおもちゃ)が気になるけど、子供が気に入らなかったらもったいないしな~」という場合にお試しで購入できるのがいいですね。
気軽に買い足せる
1セット110円(税込)なので、好きな量だけ買い足せます。
くみくみスロープの追加セットは約2,000円するので、こんな簡単に買い足せません。
様々な感覚が自然と身につく
このおもちゃで遊んでいると、距離感覚や忍耐力などの様々な感覚が自然と身につきます。
ゴールの最後の部分はビー玉がジャンプするので、ちゃんとゴールするように距離感覚を磨かないといけません。
ブロックタワーボール旧作と新作の比較
今作と旧作の違いは内容物です。
- 今作:たてふうしゃ(C)セット・よこふうしゃ(D)セット
- 旧作:A~Dセット
▼今作
▼旧作
「くみくみスロープ」と「ブロックタワーボール」の比較
最後に、気になる「NEWくみくみスロープ」との比較は旧作のレビュー記事に詳しく書いています。あわせてご覧ください。
アディショナル ブロックタワーボールの総合評価
ダイボイの評価基準でまとめると下記の通りです。
評価軸①:完全初心者でもプログラミングを理解できるか
プログラミングの順次処理は体験できます。説明書はありませんが、見様見真似で遊べるので難易度は低いです。
評価軸②:思いついたことを実現できるか(好奇心を伸ばせるか)
ちと微妙です。パーツ数と種類が少ないのであまり遊びの幅はありません。
評価軸③:高い買い物が無駄にならないか
そもそも安いです。1個100円なので。また、パーツを追加して好きなだけ拡張できるので長く遊べます。
アディショナル ブロックタワーボールをおすすめできる人
「アディショナル ブロックタワーボール」はくみくみスロープを気に入るか試したいお子さんにおすすめです。
NEWくみくみスロープの方が安定感もあり、作りもしっかりしているので、基本的にはそちらをおすすめしますが、「気に入るかわからないから似たような物を試したい」という場合にはおすすめできます。
結論:物価高の影響が出ているキット
本記事は「アディショナル ブロックタワーボール」をエンジニア目線でレビューをしました。
旧作から比べてパーツ数が減ったので、気になる方は旧作が残っているうちに購入することをおすすめします。
これからの時代、プログラミングは必須スキルです。ぜひ、お子さんが子供の頃からプログラミングを体験させてあげてくださいね。
- 低価格
- 気軽に買い足せる
- 様々な感覚が自然と身につく
- パーツの精度がイマイチ
- 安定感に欠ける
- パーツ数が減った
▼おすすめプログラミングおもちゃまとめ(年齢別)



