【ダイソー】ボールレール積み木のレビュー|格安なスロープトイ

4.0
ボールレール積み木の箱

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ハロー・ワールド!おもちゃ大好きエンジニアの大之助( @daivoy_x)です!

ダイソーのスロープトイといえばD-TRAXが有名ですが、1セットで完結する格安のスロープトイが新しく発売されました。

それが「ボールレール積み木」です。1セット550円にも関わらずパーツ数は多く、組み立て品質も十分高いです。

結論としては、一部イマイチな点もありましたが高コスパで良いです!複数買いすれば大きなコースも作れますよ!

というわけで本記事では「ボールレール積み木」の基本情報から、遊び方、ネット上の口コミまでエンジニア目線でレビューしていきます!

メリット
  • 低価格
  • 気軽に買い足せる
  • 品質は十分
デメリット
  • 説明書・作例が無い
  • パネルが少ない

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ボールレール積み木の基本情報

ボールレール積み木」はブロックとレールを自由に組み合わせて立体コースを作り、ボールを転がすダイソーのスロープトイです。プログラミングの順次処理を体験できます。

目的のコースを作ることでプログラミング的思考力を養います。
商品名 ボールレール積み木
メーカー ㈱大創産業
ブランド
希望小売価格(税込) 550円
対象年齢 6歳以上
使用電池 不要
必要な工具 不要
可能な基本処理 順次/分岐/反復
教材 なし
デバイス 不要
プログラミング方法 アンプラグドプログラミング(パーツを組み立てる)

このおもちゃでできること

できることは下記のような「立体コース製作」です。

  • スタートからゴールまでボールが進むようにコースを作る
  • コースを組み替える

ボールを思い通りに転がすためにどういうコースを作ればいいか考えることでプログラミング的思考力を養います。

ボールレール積み木の内容物

まずは、パッケージから。ダイソーのおもちゃにしては大きいです。

内容物一覧です。ブロック一式とステッカーです。

レールがハーフパイプなのでパーツ数は多いですが、実質的にはそこまで多くないです。

ブロックは2種類です。レールを取り付ける用(左)とパネルを取り付ける用(右)です。

それぞれ各4色です。

レールは3種類です。筒状にするときは同じパーツを2個使います。

パネルはランナーから切り離す必要があるので、ニッパーが必要です。

そして、アルファベットステッカーを貼るのですが、パネルパーツは12個(表裏で24)に対し、ステッカーは28枚あります。

全部貼れないのは意味がわかりません…。

ボールは組み立て式です。

全8個です。

大きさは1.89cmです。中くらいのビー玉サイズです。

一応、穴は開いてますが穴の数が少ないので誤飲したら窒息のおそれがあります。小さなお子さんの手の届かないところに置いておきましょう。

説明書はありません。つまり、作例はパッケージに載っているものだけです。

これは残念です。

ボールレール積み木の遊び方・レビュー

というわけで、実際にコースを作ってみました。なお、パッケージと実物は色が異なります。

▼パッケージの作例

きれいに転がりますし、ブロックも安定しています。崩れやすくてイライラする心配はありません。これなら組み立てに慣れてないお子さんでも安心です!

パッケージの作例の構造がわからないというSNSの投稿があったので、前後左右の写真を撮ってみました。

▼正面

▼右側面

▼背面

▼左側面

これならマネできるんじゃないでしょうか?

ボールレール積み木の口コミ・デメリット

ネット上の口コミを探しましたが見つかりませんでした。なので、私が感じたデメリットを詳しく解説します。

  • 説明書がない
  • ステッカーが余る

それぞれ解説します。

説明書がない

組立説明書がないのでパッケージの写真を見ながらマネするしかありません。

しかも、パッケージと実際の色は異なります。

もちろん、自由に組み立てて遊べるおもちゃなので、組立説明は無くても遊べるのですが、作例をマネしながら遊び方を理解していくので、作例はいくつかあったほうが良いですね。

ステッカーが余る

前述しましたが、パネルに対してステッカーが多いので、なんか中途半端です。

せっかくなら枚数分のパネルがあれば良かったんですけどね。

ボールレール積み木のメリット

私がエンジニア目線でいいなと思ったところは次のとおりです。

  • 低価格で拡張しやすい
  • 組み立てやすい

いくつか説明しますね。

低価格で拡張しやすい

1セット500円なので買い足してパーツを増やせば大きなコースも作れます。

以前レビューした「軌道ブロック」はパーツの種類が少なく、複数買いしても大きなコースを作るのが難しかったのですが、本キットは複数買いすればするほど大きなコースを作れるパーツ構成です。

しかも、「軌道ブロック」より200円も安い!

組み立てやすい

低価格なので、パーツの安定性や精度にはあまり期待していませんでしたが、ちゃんと組み立てやすかったです。

ゆるゆるで崩れやすいということもなく、しっかりハマりました。

なので、小学生以降のお子さんなら安心して遊べるでしょう。

ボールレール積み木と類似品との比較

ボールレール積み木と似ているスロープトイを比較してみました。

ボールレール積み木は、ギミックが無くても良いなら全然アリです。お試しで買うのも良いですよ。

ブロックの精度はGakkenニューブロックとくみくみスロープには劣りますが、この価格差なら十分満足できます。

商品名 ボールレール積み木 Gakkenニューブロック
ローリングキュー
ファーストセット
NEWくみくみスロープ
メーカー ㈱大創産業 ㈱学研ステイフル ㈱くもん出版
価格 550円
5,478円 6,600円
対象年齢 6歳以上 4歳以上 3歳以上
ギミック数 0
1 4
ブロック数 72
55 57
作例 1 3 11
特徴 アルファベットが学べる スロープトイ以外も作れる 質が高くて遊びやすい
ボールレール積み木以外は同シリーズと互換性があります。

関連「Gakkenニューブロック ローリングキュー スタンダードセット」の詳細レビューはこちら

関連「NEWくみくみスロープ」の詳細レビューはこちら

ボールレール積み木の総合評価

ダイボイの評価基準でまとめると下記の通りです。

レビュー基準・観点を確認する

評価軸①:完全初心者でもプログラミングを理解できるか

プログラミングの順次処理は体験できます。説明書が無いので組み立てには苦労するかもです。

評価軸②:思いついたことを実現できるか(好奇心を伸ばせるか)

多少はできます。ギミックは無いので遊び方はシンプルですが、いろんなコースを作ることができます。

評価軸③:高い買い物が無駄にならないか

価格に見合う内容です。また、買い足せばどんどん拡張して大きなコースを作れるので、長期間遊べますよ。

ボールレール積み木をおすすめできる人

ボールレール積み木」は低価格でそこそこ品質の良いスロープトイで遊んでみたいお子さんにおすすめです。

価格を考えると十分な品質でした。

結論:高コスパなスロープトイ

本記事は「ボールレール積み木」をエンジニア目線でレビューをしました。

アルファベットパネルの遊び方や仕様はイマイチでしたが、格安なのにちゃんと遊べるスロープトイでした。

スロープトイを気に入るかわからないお子さんにお試しで買う場合にめっちゃ良いです!

これからの時代、プログラミングは必須スキルです。ぜひ、お子さんが子供の頃からプログラミングを体験させてあげてくださいね。

メリット
  • 低価格
  • 気軽に買い足せる
  • 品質は十分
デメリット
  • 説明書・作例が無い
  • パネルが少ない

▼おすすめプログラミングおもちゃまとめ(年齢別)

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