ソニーのプログラミングおもちゃ「toio、KOOV、MESH」を比較

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プログラミングおもちゃをソニーが色々出してるみたい。それぞれどんなおもちゃかな?違いを知りたいな。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • ソニーのプログラミングおもちゃ3種類をまとめました

今のところ、ソニーが出しているプログラミングおもちゃは3種類です。同じソニーグループの中でもゲームを作ってる会社のものや教育関連会社のものがあり、それぞれ特徴が異なります。

以前からソニーのプログラミングおもちゃは気になっていたのでちょっと整理してみました。

これまで、30種類以上のプログラミングおもちゃをレビューしてきた私が独自の観点で紹介します。

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ソニーのプログラミングおもちゃ3種類を比較

2023年1月時点でソニーが出しているプログラミングおもちゃは次の3種類です。

  • toioトイオ・・・四角いロボットをプログラミングするおもちゃ
  • KOOVクーブ・・・ブロックでロボットを作るおもちゃ
  • MESHメッシュ・・・様々なセンサー類を組み合わせてIOT機器を作るおもちゃ

上記のとおりです。調べた内容をもとに概要をまとめると次のとおりです。

商品名 toio KOOV MESH
メーカー Sony
Interactive Entertainment Inc.
Sony
Global Education, Inc.
Sony
Marketing Inc.
参考価格(税込) 25,256円 54,868円 38,684円
対象年齢 6歳以上 8歳以上 記載なし
使用電池 内蔵バッテリー 単3電池×3本(別売) 内蔵バッテリー
教材 使い方のテキストが付属 WEBサイトに豊富な教材あり WEBサイトに活用事例あり
入力装置 読み取りセンサー、ボタン 光センサー、
赤外線フォトリフレクタ×2、
加速度センサー、
プッシュスイッチ
動きセンサー、
人感センサー、
明るさセンサー、
温度・湿度センサー、
ボタン、GPIO
出力装置 モーター×2、ランプ サーボモーター×3、
DCモーター×2、
ブザー、
LED(白、緑、赤、青)各1
LED、GPIO
デバイスとの接続方法 Bluetooth Bluetooth/USBケーブル Bluetooth
パソコン Windows/macOS/Chrome OS Windows/macOS/Chrome OS Windows/Chrome OS 
タブレット  iOS iOS Android/iOS 
スマホ 不可 不可 Android/iOS 
インターネット接続 初回のみ必須。以降はオンライン/オフライン可
プログラミング方法 アンプラグド/ビジュアル/テキスト ビジュアル ビジュアル
参考サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
※それぞれ一番高機能な商品の情報を載せています。また、正確な情報は各公式サイトをご覧ください。

上記のとおりです。それぞれ紹介します。

toio(トイオ)

GoGo ロボットプログラミング ~ロジーボのひみつ~の概要

toioトイオ」はキューブ型のロボットを使ってゲームをしたり、プログラミングして遊ぶおもちゃです。

気をつけなきゃいけないのは「本体」と「タイトル」が別売りということです。「タイトル」を入れ替えることで遊べるゲームが変わります。

プレイステーションの本体とゲームソフトみたいな感じですね~。さすがプレイステーションを作っている会社です。

遊び方には2種類あります。

  • ①キューブ型のロボットを使うゲーム
  • ②キューブ型のロボットをプログラミング

それぞれざっくり紹介します。

①キューブ型のロボットを使うゲーム

別売りの「タイトル」によって遊べるゲームが変わります。

  • トイオ・コレクション・・・ミニゲーム集
  • 工作生物 ゲズンロイド・・・紙でオリジナルのロボットを作る
  • GoGo ロボットプログラミング~ロジーボのひみつ~
    ・・・カードを読み込んでプログラミング(アンプラグドプログラミング)
  • GoGo ロボットプログラミング アドバンス
    ・・・ロジーボのひみつの続編(高難易度版)
  • トイオ・ドライブ・・・車を操縦する
  • おんがくであそぼう ピコトンズ・・・音楽を作る
  • 大魔王の美術館と怪盗団・・・ボードゲーム

概要は上記のとおりです。

どのタイトルにも共通するのは「付属のマップやカードに目に見えない印が書いてあり、それをロボットの底面にあるセンサーが読み取ることで動作する」点です。

マップ上の印を読み取ることでロボットがどの位置にいるのかわかることで、ロボット同士がぶつからないようにしたり、ロボットの後を追いかけるようにすることができます。

この仕組みのプログラミングおもちゃは他に見たことがないですね~。面白いです。

②キューブ型のロボットをプログラミング

もう一つの遊び方はキューブ型のロボットをビジュアルプログラミングソフトでプログラミングする遊び方です。

ロボットにはレゴブロックをくっつける事ができるのでオリジナルのロボットを作って自由に動かすことができます。

また、JavaScriptというエンジニアも使うプログラミング言語でプログラミングする事もできるので、初心者から上級者まで幅広く遊ぶことができるおもちゃです。

詳しくは下記の記事でレビューしています。

KOOV(クーブ)

KOOVクーブ」はビジュアルプログラミングソフトでプログラミングする、ブロックでロボットを組み立てるタイプのおもちゃです。

特徴は何と言っても、豊富なセンサー類を自由に組み立ててロボットを作れる点です。組み立てが苦手なお子さんでも大丈夫なように全23の作例があります。

また、WEBサイトには全75ミッションの教材があるので、プログラミングやロボット工作が初心者の方でもステップアップしながら学習できます。

デメリットはやっぱり、価格ですね~。5万円台はプログラミングおもちゃの中でもかなり高いです。

私がレビューした中だと、「mBot2エムボット2」や「Codey Rockyコーディーロッキー」は2万円以下で、同じようにセンサー類が豊富です。

また、ブロックタイプのおもちゃだと「レゴブースト クリエイティブ・ボックス」や「アーテックロボ TRICERATOPSトリケラトプス」は2万円以下であります。

実は「アーテックロボ TRICERATOPSトリケラトプス」のブロックにはKOOVと同じタイプのブロックが使われています。

それぞれレビューしているので興味があればご覧くださいm(_ _)m

MESH(メッシュ)

MESHメッシュ」はビジュアルプログラミングソフトでプログラミングする、センサー類を組み合わせてIOT機器を作れるおもちゃです。

IOT機器とはインターネットにつながる電子機器のことです。

ドミノのようなブロック一つひとつが様々な機能を持っており、それらが無線で通信することでオリジナルのIOT機器を作ることができます。

例えば、遠く離れた高齢者の見守り装置を作ろうとしたら、「動き検知センサー」をトイレのドアに取り付けることで実現できます。

  1. トイレのドアが開閉したら「動き検知センサー」が反応する
  2. 「動き検知センサー」が反応したら近くのタブレットに通知が行く
  3. タブレットが通知を受信したら遠くのスマホにメールを送る

こんな感じです。

他にも「明るさセンサー」が暗くなるのを検知したら部屋の明かりを消したり、「人感センサー」で人が通ったことを検知したら明かりを点けたりできます。

ただ、デメリットはやっぱり、価格ですね~。ブロック1つで6千円くらいします。ブロックの数が多いと色々な装置を作れるので、もっと安くなると嬉しいですね~。

どれも高機能だけど、高価格

う~ん。どれも高機能で魅力的なプログラミングおもちゃだったのですが、やっぱり高いですね~。

もっと安価なプログラミングおもちゃがいいなら下記の記事をご覧ください。50種類以上レビューした中からおすすめできるプログラミングおもちゃを厳選しました。

それでは、プログラミングを楽しんでください(^_^)/~

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