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【MakeCode】micro:bitを使う上で必要な「関数」という考え方

【MakeCode】micro:bitを使う上で必要な「関数」という考え方

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本記事では、micro:bitを使う上で必要な「関数」という考え方について解説します。

本記事の内容
  • 【MakeCode】micro:bitを使う上で必要な「関数」という考え方を解説

micro:bitを使う上で必要な考え方と書きましたが、実際はプログラミングをする上で必要な考え方です。もっというと、世の中の物事をとらえるときに便利な考え方です。

なぜこれが大事かというと、プログラムを作るというのは既にある関数を利用したり、自分で関数を作ったりする作業のことだからです。

なので、まずは「関数」というものをしっかり理解しましょう!

前提となる知識はこちらの記事をご覧ください。
【解説】micro:bitを使う上で必要な考え方【入力と出力】
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【MakeCode】micro:bitを使う上で必要な「関数」という考え方を解説

結論から言うと、関数とは「入力すると何かしらの処理をして出力してくれるもの」です。

もう少し詳しく

図にするとこんなイメージで、入力するとなにかしらの処理がされてその結果を出力します。入力はいくつでも構いませんが、出力は(基本的に)1つです。

上記のように、「プログラムは『入力→処理→出力』という要素に分解できるということを知っておくと、プログラミングの理解がはやくなるよ」というのが本記事のお話です。

また、関数全般に関する解説は「【本質】プログラミングの「関数」をわかりやすく解説【概念を理解】」に書いているので、本記事ではMakeCodeの関数について解説します。

MakeCodeの関数

関数は「入力すると何かしらの処理をして出力してくれるもの」と書きましたが、MakeCodeにある命令ブロックはどれも関数です。

例えば、「数を表示」ブロックは数字を入力するとLEDディスプレイに数字を表示してくれる関数です。

LEDを光らせるための具体的な処理はユーザーには見えないところでおこなわれています。

他の関数もそうですが、数値や文字列を指定できる部分が入力で、出力はブロックそのものです。

「ブロックそのものが出力」というのがちょっとわかりにくいのですが、下記の「足し算」ブロックを見てもらうとわかりやすいはずです。

「数を表示」ブロックには表示したい数値を入力する必要があるのですが、上記の例だと「足し算」ブロックが入っています。

これは「足し算」ブロックの計算結果を入力しているということです。それはつまり、「足し算」ブロックそのものが出力ということです。

他の命令ブロックもこんな感じでして、「入力→処理→出力」の関係になっています。

出力が入力になる

先程の例を見ていただくとわかる通り、「足し算」ブロックの出力が「数を表示」ブロックの入力になっています。

実は、プログラムというのはパズルみたいなもので、「関数Aの出力を関数Bの入力にする」のように単純な関数(処理)を組み合わせることで複雑な関数(処理)を作ることができます。

逆に言うと、やりたい処理があれば、それを単純な処理に分解して組み合わせれば複雑な処理を作ることができるわけです。

この考え方を「プログラミング的思考力」と呼んでおり、この能力を身につけるために小学校でプログラミング教育が必修化されました。

まとめ:関数という考え方を意識しよう!

本記事のおさらいです。

  • 関数とは「入力すると何かしらの処理をして出力してくれるもの」
  • 入力は◯の部分、出力はブロックそのもの
  • プログラミングは関数を使ったり、作ったりする作業
  • 複雑な処理は単純な処理を組み合わせることで実現できる

上記のとおりです。

プログラムを作るときは「入力、処理、出力の関係 = 関数」ということを意識するとかなり理解しやすくなりますよ。

それでは、micro:bitを楽しんでください(^_^)/~

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