レゴエデュケーションSPIKEプライムセットの口コミ・レビュー

4.5
レゴエデュケーションSPIKEプライムセットの箱

※当サイトには広告が掲載されています。ご了承くださいm(_ _)m

ハロー・ワールド!おもちゃ大好きエンジニアの大之助( @daivoy_x)です!

いいお値段のプログラミングおもちゃを買っても、使い方解説が少なかったり、教材が少ないと使いこなすのが難しいです。

ですが、レゴ社の最上級プログラミングおもちゃ「レゴ エデュケーション SPIKEスパイク プライムセット」は教材が多い上に解説がかなり丁寧なので、ちゃんと理解したうえでプログラミングができるようになります。

しかも、機能が豊富で細かくプログラミングできるので、子供の「あれを作ってみたい!」という知的好奇心を満たすことができます。

というわけで本記事では「レゴ エデュケーション SPIKEスパイク プライムセット」の遊び方から、ネット上の口コミ類似品の比較までエンジニア目線でレビューしていきます!

created by Rinker
レゴエデュケーション
¥83,400 (2026/02/10 19:22:14時点 Amazon調べ-詳細)
メリット
  • レッスンが豊富(37レッスン、33作例)
  • チュートリアルや解説が丁寧
  • Pythonでもプログラミング可能
  • 細かくプログラミング可能
デメリット
  • 超高額
  • ブロック外しが付属しない
  • 音が本体から鳴らない
  • アプリの日本語訳が少しイマイチ

スポンサーリンク

  1. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの基本情報
    1. このおもちゃでできること
    2. このおもちゃで遊ぶ時の環境
  2. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの内容物
  3. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの遊び方・レビュー
    1. 組み立て方
    2. 組み立て完了!
    3. デバイスとロボットの接続
    4. ロボットのプログラミング方法
    5. プログラムの実行
  4. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの作例 ~33種類~
  5. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの教材
    1. チュートリアル:6問
    2. レッスン:37レッスン、作例:33例
    3. 命令の説明
    4. Pythonガイド【追加教材】
  6. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの口コミ・デメリット
    1. 超高額
    2. ブロック外しが付属しない
    3. 音が本体から鳴らない
    4. アプリの日本語訳が少しイマイチ
  7. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットのメリット
    1. レッスンが豊富(37レッスン、33作例)
    2. チュートリアルや解説が丁寧
    3. Pythonでもプログラミング可能
    4. 細かくプログラミング可能
  8. レゴのプログラミングシリーズ比較
  9. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの類似品と比較
  10. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの総合評価
    1. 評価軸①:完全初心者でもプログラミングを理解できるか
    2. 評価軸②:思いついたことを実現できるか(好奇心を伸ばせるか)
    3. 評価軸③:高い買い物が無駄にならないか
  11. レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットをおすすめできる人
  12. 結論:価格を気にしないなら最高のキット

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの基本情報

レゴ エデュケーション SPIKEスパイク プライムセット」はレゴブロックで33種類のロボットを組み立てながらプログラミングしたり、論理的思考力や科学に対する教養を学べる最上級のSTEAM教材です。

商品名 レゴ エデュケーション SPIKE プライムセット
メーカー The LEGO Group.
ブランド レゴ エデュケーション
参考小売価格(税込) 75,900円
対象年齢 10歳以上
使用電池 内蔵バッテリー
必要な工具 不要
可能な基本処理 順次/分岐/反復
教材 アプリに教材が付属(37レッスン、33作例)
マイコン 種類(付属/別売) オリジナル(付属)
プログラム書込み 可能
入力装置 ハード カラーセンサー、距離センサー、
フォースセンサー、ジャイロセンサー、ボタン×2
デバイス マイク
出力装置 ハード サーボモーター×3、LEDドットディスプレイ、LED×2
デバイス スピーカー、ディスプレイ
デバイスとの接続方法 ・USB-TypeA ⇔ micro USB-TypeBケーブル(付属)
・Bluetooth
パーツ数 528
デバイス パソコン 【オフライン】Windows/macOS/Chrome OS
【オンライン】不可
タブレット 【オフライン】Android/iOS
【オンライン】不可
スマホ 不可
ブラウザ 不可
インターネット接続 初回のみ必須。以降はオンライン/オフライン可
プログラミング方法 ・ビジュアルプログラミング
(アイコンを並べる/ブロックを組み立てるタイプ)
・テキストプログラミング
プログラミングソフト オリジナル
プログラミング言語 ・Scratch Jr.ベース
・Scratchベース
・Python
基本的には学校やプログラミング教室などの業者向け教材ですが、個人で購入することも可能です。

このおもちゃでできること

できることは下記のような「33種類のロボットプログラミング」です。

  • モーター3個を使うロボットの制作
  • カラーセンサーを使って色によって動きを変える
  • 距離センサーで障害物を検知
  • フォースセンサーで力の強さを検知
  • Scratch Jr.、Scratchで簡単プログラミング
  • Pythonで本格プログラミング
  • 33種類のロボットに組み換えてプログラミング

センサー類の多さも十分ですし、他のおもちゃではできないような細かい制御もできるのはさすがレゴ社が誇る最上級のプログラミング教材です!

このおもちゃで遊ぶ時の環境

このおもちゃで遊ぶときはデバイスにアプリをインストールしてオフラインでプログラミングします。

▼オフライン:アプリをダウンロードして遊ぶ場合

▼オンライン:公式サイトにアクセスして遊ぶ場合:不可

オフラインでも使えるので、安心してお子さんの勉強に使えますね。

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの内容物

まずは、パッケージから。ダンボールに入っています。

中身はコンテナです。

充電に関する張り紙がありました。購入店によっては貼ってないようです。

コンテナの中身はこんな感じです。仕分けトレーがあるのはいいですね。(タップで拡大)

内容物一覧です。まずはブロック類です。全部で528ピースあります。

必要な袋は1~8で、13は予備みたいです。

番号が書いてないブロックです。

本体のハブとモーター×3,距離センサー、フォースセンサー、カラーセンサーです。

最低限必要なセンサーは入っているという感じ。

注意書きの紙類とUSBケーブルです。USBケーブルはハブの充電やプログラムの転送に使います。

説明書です。と言っても紙一枚でして、ここに書いてあるURLにアクセスしてアプリをダウンロードしたり、教材を見たりします。

基本的にはアプリのチュートリアルや教材を見ながら進めていけば理解できるようになっています。これはGoodです。

そして、今回は「Pythonガイド付」という商品を買ったので、Pythonでプログラミングするための教材があります。

ちなみに「SUZUMORIオンライン 楽天市場店」というショップで買いました。+1,100円なので、せっかくならガイド付きを買っといた方が良いですよ。

主要なパーツを説明しますね。

まずは、ハブです。この中に小さなコンピューターが入っており、モーターやセンサーを制御します。

ボタンを押したら動き出すプログラムも作れますし、ディスプレイに文字を表示することもできるのでかなり幅広いプログラミングができます。

ハブは充電式バッテリーを内蔵しています。

バッテリーは取り外せますが、たぶんバッテリーだけ購入することはできません。

バッテリーは付属のUSBケーブルをPCやスマホの充電器に接続して充電します。

モーターはサイズ違いが2種類で3個付属します。回転方向、回転数、回転角度、回転速度、回転位置を指定して動かすことができます。

ここまで細かく制御できるプログラミングおもちゃは当ブログ初です!さすが、レゴ社の最上級プログラミングおもちゃです。

そして、モーターには印があり(左)、回転位置がわかりやすいようになっています。また、モーターの裏にも軸を取り付けられる穴があり(右)、柔軟なロボット製作ができるようになっています。

これは気が利いていますね。学習しやすいようにかなり考えてあります。さすがレゴ。

センサー類はフォースセンサー、カラーセンサー、距離センサーです。

フォースセンサーは軽く押した場合と強く押した場合を見分けられるので、けっこういろんなプログラムを作ることができます。

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの遊び方・レビュー

組み立て方

組み立ては簡単です。最初に作ったモデルは15分くらいでした。

組み立ては専用アプリ内の説明書を見ながらおこないます。いつものレゴブロックの組み立て説明書でわかりやすいので、初めてのお子さんでも安心です。

それに、仕分けトレーには付属のシールを貼るようになっており、どこにどのパーツが入っているのかわかりやすいです。

組み立て完了!

そして、出来上がったものがこちら!「犬のキキ」です。ちょっと犬には見えないですね。

これは先端のカラーセンサで目の前のブロックの色を見分ける作例です。

後ろはこんな感じ。センサーのケーブルは違う向きには挿入できないようになっているので、小さいお子さんでも遊びやすいです。

そして、ペットボトルと比べるとこんな感じです。

けっこう小さいです。

デバイスとロボットの接続

デバイスとロボットはBluetoothか付属のUSBケーブルで接続します。

  • タブレット・スマホ:Bluetooth接続
  • パソコン:Bluetooth接続/USBケーブルで接続

接続は一瞬で終わり、ストレスなく接続できましたよ。なので、挫折せずにプログラミングに取り組めるでしょう。

ロボットのプログラミング方法

プログラミング方法は大きく分けて3種類あります。

  • Scratch Jr.ベース:アイコンを並べてプログラミング
  • Scratchベース:ブロックを並べてプログラミング
  • Python:Pythonでプログラミング

もう少し解説します。

Scratch Jr.ベース

Scratch Jr.ベースのアプリは命令アイコンを横に並べてプログラミングするタイプです。

命令アイコンは全部イラストなので文字が読めないお子さんでも直感的に理解できますよ。

Scratchベース

Scratchベースのアプリは命令ブロックを並べてプログラミングするタイプです。子供向けプログラミング教材ではおなじみのプログラミング方法です。

命令はかなり細かいので、ビジュアルプログラミングとはいえ、本格的なプログラミング学習ができます。

Python

Pythonは文字を1文字ずつ入力してプログラミングするタイプです。しかも、チュートリアルがあったり、命令の説明が詳しく書かれていたりと、かなり丁寧な作りです!

PythonはAI開発などに使われていて、最近使用している人が増えています。

簡単なアイコンタイプから命令が詳しく書かれたブロックタイプ、そして文字を1文字ずつ入力するテキストタイプと3段階あるので、ちょっとずつ本格的なプログラミングにステップアップできるのは素晴らしいです!

プログラムの実行

作ったプログラムを動かす方法は2種類あります。

  • アプリと接続したまま実行
  • ロボットに転送して実行

どちらの方法でもサクッと実行できました。プログラムの転送もエラーが出ることなく数秒で実行できます。

ただし、音声を鳴らすプログラムは「アプリと接続したまま実行」しないといけません。なぜなら、ロボットにスピーカーはなく、タブレットやPCのスピーカーから音を鳴らすからです。
プログラミング要素以外でつまづかないので、しっかりプログラミングの成功体験を積めるようになりますよ。

実際にアプリと接続したまま実行してみた様子です。カラーセンサーで検知した色に応じて鳴らす音を変えるプログラムです。

プログラミングしてから動かすまでが簡単なので試行錯誤しやすいです。これならお子さんのプログラミング力を伸ばしやすいですよ。
created by Rinker
レゴエデュケーション
¥83,400 (2026/02/10 19:22:14時点 Amazon調べ-詳細)

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの作例 ~33種類~

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットは全部で33種類の作例があります。簡単な装置から複雑な機構のロボットまで様々です。

  • CNC装置
  • アドバンスト・ドライビングベースのパーツ
  • アドバンスド・ドライビングベースの組み立て
  • ゲームマスター
  • サイ
  • ストリートカーリングストーン
  • スマートケトルベル
  • スマート自転車
  • ツール
  • テーブルトップゲーム
  • トマトメーター
  • ドライビングベース1
  • ドライビングベース2
  • ドライビングベース3
  • トラッカー
  • トレーナーのレオ
  • ブレイクダンサー
  • ホッパー
  • マーカー
  • ミッションモジュール
  • モデル
  • ヨガリング
  • ロボットハンド
  • 万歩計
  • 品質検査ロボット
  • 安全な金庫
  • 掴み取り装置
  • 気象予報士
  • 犬のキキ
  • 配送カート
  • 金庫
  • 風速計
ちょっとずつステップアップできるので、飽きずに長く遊べますよ。

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの教材

このキットは何と言っても、学習教材が充実しています!

  • チュートリアル:6問
  • レッスン:37レッスン、作例:33例
  • 命令の説明
  • Pythonガイド

チュートリアル:6問

チュートリアルはハブの使い方から、各センサー類でできることなどを順番に学習できます。

しかも、プログラミングはアニメーションで説明してくれるので初心者でも迷わないです。

レッスン:37レッスン、作例:33例

全部で37レッスン、33作例あり、ロボットを組み立てながらプログラミングや論理的思考力、課題解決力を養います。

単純にロボットを作って動かすということではなく、ロボットが置かれている状況からどういう課題があるか考えたりと、実社会で必要な能力を養えるようになっている点がGoodです。

命令の説明

各命令ブロックの説明が詳しいです。この命令を使うとどういう動きになるのか仕様がしっかり書かれています。

意外かもしれませんが、ここまで詳しく説明されている教材は少ないです。この教材なら「なんとなく動いた!」ではなくちゃんと理解した上で動かすことができます。その分、学習効果は高いですよ。

また、Pythonを使ったプログラミング方法も詳しく書かれています。

ちゃんと順番に説明されているのでビジュアルプログラミングから本格的なPythonプログラミングにステップアップしやすいです!

Pythonガイド【追加教材】

これは私が購入した「Pythonガイド付」の商品についてくる解説書です。

左は本キットの始め方がわかりやすく書いてあります。

右はオリジナルカーをPythonでプログラミングするための教材で、中央はオリジナルカーの組み立て説明書です。

アプリに付属する説明よりわかりやすく、内容は必要最低限に絞ってあるので、Pythonプログラミングの導入にちょうど良かったです。

+1,100円なので購入して損はないですよ。
created by Rinker
レゴエデュケーション
¥83,400 (2026/02/10 19:22:14時点 Amazon調べ-詳細)

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの口コミ・デメリット

ネット上の口コミを探してみましたが、口コミはほとんど見つかりませんでした。高額すぎて持ってる人が少ないせいかもです。なので、私が感じたデメリットを解説します。

  • 超高額
  • ブロック外しが付属しない
  • 音が本体から鳴らない
  • アプリの日本語訳が少しイマイチ

それぞれ検証したので詳しく解説します。

超高額

一番のデメリットは価格ですね~。私は77,000円で購入しました。楽天のポイントをちょこちょこ貯めてたのでなんとか買えましたが、高いですよね。

それにもう1種類の「レゴ エデュケーション SPIKE ベーシックセット」も5万円以上するので、なかなか手を出しにくいです。

なので、このキットを使っているプログラミング教室に通うのもありです。教材をレンタルできる教室は月1万円ちょっとで始められます。

ブロック外しが付属しない

これは意味不明です。このキットは作品を作っては崩し、また別の作品を作る、という流れで学習するのでブロック外しがあったほうが便利です。

なので付属しないのはちょっと残念ですね~。

音が本体から鳴らない

音を鳴らすプログラムを作れるのですが、音はタブレットやPCのスピーカーからしか鳴りません。

一応、ハブにスピーカーがあり、起動音などは鳴るのですが、プログラムの音は鳴らないんですよね~。

なので、音を鳴らすプログラムを作る場合は「デバイスと接続した状態で実行」をする必要があります。

アプリの日本語訳が少しイマイチ

アプリに付属する教材の日本語訳が直訳というか、英語的表現で若干わかりにくいです。また、動画の字幕がズレていたものもありました。

まぁ、ほとんどは理解できるので問題ないですが、超高額なのでそのあたりにも気を使ってほしかったですね~。

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットのメリット

私がエンジニア目線でいいなと思ったところは次のとおりです。

  • レッスンが豊富(37レッスン、33作例)
  • チュートリアルや解説が丁寧
  • Pythonでもプログラミング可能
  • 細かくプログラミング可能

それぞれ解説しますね。

レッスンが豊富(37レッスン、33作例)

簡単な車から複雑なロボットまで全部で37レッスン(33作例)があります。

このレッスンを1個1個進めながら学習していけば、自宅にいながら本格的なプログラミング学習ができます。

高額なだけあってレッスン数が多いです。私がレビューした中で最大数です!

チュートリアルや解説が丁寧

プログラミング方法やセンサーの使い方、命令の仕様解説など、どれをとっても解説が詳しかったです。

ここまで説明が詳しいプログラミングおもちゃはなかなかないですよ。さすが、レゴです!

しかも、各レッスンには作るロボットの完成形と動作の様子が動画になっているので、ゴールをイメージしながら組み立てられるのが素晴らしいです。

言われたとおりに組み立てるのではなく、自分で1個1個考えながら学習していくように作られているので、社会人になって必要な力を養えます。

Pythonでもプログラミング可能

ビジュアルプログラミングだけでなく、エンジニアも使うPythonでプログラミングできるので、簡単なものから本格的なものまでステップアップできます。

しかも、Pythonの詳しい解説もアプリにあるので、もうこのキットだけあれば他には買わなくてもいいという出来です!

細かくプログラミング可能

モーターは回転方向、回転数、回転角度、回転時間、回転位置を指定して動かせるので、ロボットを細かく制御できます。

例えば、モーターの角度を45°に動かして、ロボットの腕を45°曲げるとかできます。

他のプログラミングおもちゃだと角度を指定できるけど回転速度を指定できないとか、回転速度しか指定できないとか、できることが少ないですが、本キットは何でもできます笑

これならお子さんの創造力を十分に発揮できますよ!
created by Rinker
レゴエデュケーション
¥83,400 (2026/02/10 19:22:14時点 Amazon調べ-詳細)

レゴのプログラミングシリーズ比較

レゴ社が出しているプログラミングおもちゃはいくつかありますが、今回紹介した「レゴ エデュケーション SPIKE」シリーズの違いを詳しく解説します。

なお、全種類の解説は「レゴのプログラミングロボットおもちゃ全11種類まとめ【自宅学習】」の記事をご覧ください。

概要は下記の通りで、小学校低・中学年向けがベーシック、高学年以上がプライムという感じです。

商品名 ベーシック プライム
価格 55,770円
75,900円
対象年齢 6歳以上 10歳以上
教材 63
37
パーツ数 449 528
入力装置 ・カラーセンサー
・ジャイロセンサー
・カラーセンサー
・ジャイロセンサー
・距離センサー
・フォースセンサー
・ボタン×2
出力装置 ・サーボモーター × 2
・3×3 カラーライトマトリクス

・LED
・サーボモーター×3
・LEDドットディスプレイ
・LED×2
プログラミング方法 ・アイコン型
・ブロック型
・アイコン型
・ブロック型
・Python
プライムはベーシックの上位互換ではないです。ベーシック+追加パーツ=プライムだと便利なんですが、全く別物です。

教材(作例)数はベーシックの方が多いですが、1個1個の難易度はプライムの方が高いです。

また、ベーシックの教材は紙芝居みたいな感じで進んでいくので、プライムの教材より迷わないです。

つまり、選び方は次の通り。

  • ベーシック:小学校低・中学年でプログラミング初めてのお子さん
  • プライム:小学校高学年以上でプログラミング初心者・経験者のお子さん

上記のとおりです。

created by Rinker
レゴエデュケーション
¥61,600 (2026/02/10 22:35:42時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
レゴエデュケーション
¥83,400 (2026/02/10 19:22:14時点 Amazon調べ-詳細)

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの類似品と比較

同じく高価格帯のブロック式プログラミングおもちゃを比較しました。

結論から言うとレゴ エデュケーション SPIKE プライムセットは高額だけどその分優秀ということです。

概要を比較すると下記のとおりでして、センサー類が多く、プログラミング方法が多様で解説がめっちゃ詳しいです。

商品名 価格(税込)
(参考価格)
対象年齢 教材 作例数 パーツ数 入力装置 出力装置 デバイス 言語
レゴ エデュケーション
SPIKE プライムセット
75,900円 10歳以上 アプリに
かなり詳しい教材あり
33  528  ・カラーセンサー
・距離センサー
・フォースセンサー
・ジャイロセンサー
・サーボモーター×3
・LEDディスプレイ
・LED
・パソコン
・タブレット
・Scratch Jr.ベース
・Scratchベース
・Python
WhalesBot E7 Pro 38,000円
8~12歳 詳しい
テキストが付属
12 637 ・赤外線センサー
・グレースケールセンサー
・タッチセンサー×2
・閉ループモーター×3
・LEDディスプレイ×2
・スピーカー
・パソコン
・タブレット
・スマホ
・Scratch Jr.ベース
・Scratchベース
・C言語/Python
Apitor Robot X 13,900円 8歳以上 アプリに
簡単な説明あり
(12コース)
12 600 ・赤外線センサー
・カラーセンサー
・DCモーター×3
・LED×2
・パソコン
・タブレット
Scratchベース
KOOV
アドバンスキット
64,800円 8歳以上 アプリに
詳しい教材あり
34 326 ・赤外線フォトリフレクタ×2
・光センサー
・加速度センサー
・プッシュスイッチ
・ボタン×4
・DCモーター×2
・サーボモーター×3
・LED×4
・フルカラーLED
・ブザー
・パソコン
・タブレット
Scratchベース

こうやって比べてみると、レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットはかなり優秀ですね。機能や教材の質が高いです。

とはいえ、それぞれ特徴があるのでまとめると下記の通り。

上記のとおりです。

created by Rinker
Apitor
¥13,900 (2026/02/11 01:44:33時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
Koov
¥64,800 (2026/02/10 15:07:42時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
レゴエデュケーション
¥83,400 (2026/02/10 19:22:14時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
WhalesBot
¥26,600 (2026/02/11 07:34:02時点 Amazon調べ-詳細)

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットの総合評価

ダイボイの評価基準でまとめると下記の通りです。

レビュー基準・観点を確認する

評価軸①:完全初心者でもプログラミングを理解できるか

チュートリアルを見れば完全初心者でもわかりやすいです。各パーツの使い方が詳しく解説されてます。

また、プログラミングはScratch Jr.を使っているので直感的にプログラミングできます。

評価軸②:思いついたことを実現できるか(好奇心を伸ばせるか)

機能はかなり豊富ですし、モーターの性能が良いのであれこれ試したくなる内容でした。

機能だけ見るとこれ以上のおもちゃはなかなかないです。

評価軸③:高い買い物が無駄にならないか

無駄にはならないです。機能が豊富ですし、性能も高いです。また、解説が豊富なので長く遊べます。

とはいえ、そもそもの価格が高額なので、気軽におすすめはできません。

レゴ エデュケーション SPIKE プライムセットをおすすめできる人

レゴ エデュケーション SPIKEスパイク プライムセット」は高額でもいいからちゃんと勉強になるSTEAM教材で、遊びながら楽しくプログラミングやSTEAMを学びたいお子さんにおすすめです。

プログラミングできるロボットおもちゃと言うより、STEAM全般を学ぶためにブロックとプログラミングを活用している教材、という感じですね。

高額なので気軽におすすめできませんが、中身はめちゃくちゃ良かったです!

結論:価格を気にしないなら最高のキット

本記事は「レゴ エデュケーション SPIKEスパイク プライムセット」をエンジニア目線でレビューをしました。

価格以外は完璧でした。いきなり高額な本キットを買うのが不安という方は、このキットを使うプログラミング教室で体験して、お子さんが気に入ったら購入するという手もあります。

レゴブロックを使うプログラミング教室はこちらの記事にまとめているので、興味があればご覧ください。

これからの時代、プログラミングは必須スキルです。ぜひ、お子さんが子供の頃からプログラミングを体験させてあげてくださいね。

created by Rinker
レゴエデュケーション
¥83,400 (2026/02/10 19:22:14時点 Amazon調べ-詳細)
メリット
  • レッスンが豊富(37レッスン、33作例)
  • チュートリアルや解説が丁寧
  • Pythonでもプログラミング可能
  • 細かくプログラミング可能
デメリット
  • 超高額
  • ブロック外しが付属しない
  • 音が本体から鳴らない
  • アプリの日本語訳が少しイマイチ

▼おすすめプログラミングおもちゃまとめ(年齢別)

タイトルとURLをコピーしました