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Scratch3.0をiPadで利用する方法【結論:簡単です】

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Scratch3.0をiPadで利用することはできるかな?できればインターネットに接続しないで使いたいな。iPadで利用するときの注意点はあるかな?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • Scratch3.0をiPadで利用する方法【結論:簡単です】
  • iPadにScratch3.0のオフライン版はあるか?【残念ながらありません】
  • Scratch3.0をiPadで利用するときの注意点3点

Scratch3.0はiPadでも遊ぶことができます。ほとんどの機能はパソコン(PC)と同じように使えますが一部の機能は使えません

それらを詳しく解説します。

本記事の内容はiPad Air2(第2世代)のSafariで動作を確認しました。
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Scratch3.0をiPadで利用する方法【結論:簡単です】

Scratch3.0をiPadで遊ぶ方法は簡単です。

公式サイトにアクセスして、[作る]をクリックするだけです。

 Scratchの公式サイトはこちら

すると、プログラムを作る画面が開きます。

画面の中央下段の枠はチュートリアルです。[×]を押して閉じましょう。

あとはいつも通りプログラムを作ります。

そして実行すると、ちゃんとプログラムが動きました!

複雑なプログラムは試していませんが、動作が重たいこともなく、PCでプログラミングするように使えました。

iPadにScratch3.0のオフライン版はあるか?【残念ながらありません】

お子さんにPCやタブレットを使わせるときはインターネットに接続しないで使わせたい親御さんもいらっしゃるかと思います。

ですが、iPadにオフライン版のScratchアプリはありません常にインターネットに接続してWEBブラウザでプログラミングするしかありません

PCとAndroidタブレットにはインターネットに接続せずに使用できるScratchアプリがあるんですけどね。

Scratchをインターネットに接続せず安全にお子さんの学習に使いたい方はPCかAndroidタブレットを使用するといいでしょう。

繰り返しですが、iPadにオフライン版のScratchアプリはありません。

Scratch3.0をiPadで利用するときの注意点3点

最後にScratch3.0をiPadで利用するときの注意点が3点あります。

また、口コミをみていると気になる点があったので詳しく解説します。

注意点①:「キーが押されたとき」のプログラムを動作させられない

Scratchには「スペースキーが押されたとき」という命令ブロックがありますが、iPadではこれらの「キーを押されたとき」系のプログラムを動作させることができません

なぜなら、iPadにはキーボードが無いからです。

ソフトウェアキーボードはなにか文字を入力するときしか表示されませんし、その状態だとプログラムは実行できません。

だったら、「外付けのキーボードを使ったらいいんじゃないの?」と思いますよね。

はい、外付けのキーボードであれば「キーが押されたとき」のプログラムを動作させる事ができます

なので繰り返しですが、iPadだけで「キーが押されたとき」のプログラムを動作させる事はできません

注意点②:「スペースキーが押されたとき」の命令が使えない

ということで、外付けのキーボードを使って「スペースキーが押されたとき」という命令を実行してみました。

ですが、プログラムは反応しませんでした。。。

私が持っているBluetooth接続のキーボードを使用すると「スペースキーだけ・・」反応しませんでした。

他の「上向き矢印キーが押されたとき」や「6キーが押されたとき」などはちゃんとプログラムを実行できたんですけどね。。。

なので、2つの実験をしてみました。

  • 「こんにちは!と言う」命令の文字を書き換えるときに「スペース」が入力されるか
  • 「スペース」キーを押して「どれかのキーが押されたとき」の命令が実行されるか

「こんにちは!と言う」命令の文字を書き換えるときに「スペース」が入力されるか

結論はスペースが入力されました

「こんにちは! 」→ 「こ んにちは!」

こんな感じです。

ということは私のキーボードが壊れているわけではなさそうです。

「スペース」キーを押して「どれかのキーが押されたとき」の命令が実行されるか

結論は実行されました

うーん。。。ということは「スペースキーが押されたとき」の命令に不具合があるんでしょうか?

他の外付けキーボードでも同じかもです

もしかしたら、私の持っているキーボードだけの問題かなと思ったのですが、2つの実験結果から他のキーボードでも同じ結果になる気がします。

他のキーボードで実験したいのですが、私は他に外付けのキーボードを持っていません。残念!

というわけで、もしかしたら他の外付けキーボードでも「スペースキーが押されたとき」の命令が使えないかもです。

注意点③:Scratch Linkが使えない

iPadではScratchの拡張機能を使用するために必要なScratch Linkが使えません

なぜなら、Scratch Linkが対応しているのはPCとAndroidタブレットだけだからです。

Scratch Linkとはレゴブーストやmicro:bitなどのデバイスとScratchを接続するためのソフトウェアです。これがあるとレゴブーストなどをScratchでプログラミングすることができます。

しかし、iPadではこのScratch Linkが使えないので、レゴブーストなどをプログラミングすることはできません。

もし、レゴブーストなどをScratchでプログラミングしたいならパソコン(PC)版のScratchを使うといいでしょう。

参考:【詳しく解説】レゴブーストをスクラッチでプログラミングする方法

繰り返しですが、iPadではScratch Linkを使用するレゴブーストなどの外部デバイスは使えません

疑問点①:「コンピューターに保存」はできない?

口コミをみていると「コンピューターに保存する」ができないという内容が多かったですが、普通にコンピューターに保存できました

これらの口コミは数年前のものだったので今は改善されているのかもです。

なので、実際に試してみた手順を紹介します。

まず、プログラムを作った状態で[コンピューターに保存する]をタップします。

するとダウンロード画面が出るので[ダウンロード]をタップします。

右上にダウンロードアイコンが出るとダウンロード完了です。

タップしてみると保存されていることがわかります。

次は保存したファイルを読み込んでみましょう!

[コンピューターから読み込む]をタップします。

[ファイルを選択]をタップします。

するとダウンロードフォルダに先程ダウンロードしたファイルがあるのでそれをタップします。

見事に保存したプログラムを読み込むことができました!

これならScratchで作ったプログラムを保存できますね。

というわけで、以前はiPadで作ったプログラムをコンピューターに保存できなかったようですが、今はコンピューターに保存できます。

結論:できればPCでプログラミングすることをおすすめします

Scratch3.0をiPadで使用することはできるものの、けっこう制限があることがわかりました。なのでプログラミングをするなら、できればPCがいいかなと。

18年以上プログラミング経験があるエンジニアの私としては、早いうちにキーボードやPCの操作に慣れておくと大学生のレポート課題や社会人の書類作成で困らなのでおすすめです。

また、その他のScratchに関する解説は下記の記事をご覧ください。使い方だけでなく本質がわかるように解説しています。

では、Scratchを楽しんでください(^_^)/~

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